激安でも大丈夫?大人のおもちゃのスク水メリット・デメリット

激安でも大丈夫?大人のおもちゃのスク水メリット・デメリット

普段からコスプレで夜のお楽しみをされている方にとってはもちろん、クリスマスや特別な日にパートナーを喜ばせるため、あるいは二人の時間をより楽しいものにするためにコスチュームで盛り上がる方はいらっしゃいますが、スクール水着もまたそんなアイテムとして選ばれることの多いコスチュームです。

スクール水着と言えば、普通は街の文房具屋などで学校指定のものが売られていますが、そうした「ちゃんとしたスクール水着」と大人のおもちゃとして売られている「コスチュームとしてのスクール水着」にはどんな違いがあるのでしょうか。

大人のおもちゃのスクール水着のメリット・デメリットも交えて説明致します。

学校指定のスクール水着と大人のおもちゃのスク水の違い

学校指定のスクール水着と大人のおもちゃ、コスチュームとしてのスクール水着にはどんな違いがあるのでしょうか。


▲こんな感じで販売されているスクール水着を見たことがある人は少なくないだろう。

共通点:どちらも様々な場所で手に入れることができる

どちらのスクール水着にも言えることですが、水泳の授業で使われるスクール水着も、コスチュームとしてのスクール水着も様々な場所で手に入れることができます。

例えばamazonや楽天と言った大規模なネット通販サイトでは、それぞれ「女性用水着」「コスチューム」といったカテゴリ分けで両方とも扱われていますし、水泳用品を専門とするECサイトでは学校向け、アダルトグッズのECサイトではコスチューム向けがそれぞれ販売されています。
リアルな店舗を持つ量販店で言えば、大量の製品を取り扱うドン・キホーテだと両方とも取扱がある場合がありますし、イオン、イトーヨーカドーではアダルト向けの取扱はなく、学校向け、といった違いがあります。

インターネットが当たり前の時代になる以前は、それぞれ専門店でしか販売されていなかった双方のスクール水着が、今ではどこでも当たり前のように手に入れることができます。

この点は共通する特徴と言っていいでしょう。

大人のおもちゃのスク水は作りが特殊なことがある

大人のおもちゃ、ナイトライフを楽しむためのスク水の特徴として挙げられるのは、作りが特殊であるということです。

具体的にはどういうことかというと、例えば股の部分がジッパーになっており、これを開くことで着たままセックスできるというものです。物によっては背中の部分が大きく空いていたり、胸の部分が丸々くり抜かれており、そこからおっぱいを露出することができる、といったものもあります。

いずれにしても基本的には通常のスクール水着の作りにはない、セクシャルな衣装となっているということです。

大人のおもちゃのスク水メリット

それでは大人のおもちゃのスクール水着にはどんなメリットがあるのでしょうか。

メリット1:価格が安い

まずメリットとして最初に挙げたいのは価格の安さです。
学校指定のスクール水着と比べて、三分の一程度というものもあります。

学校向けスクール水着
3,000円程度
大人のおもちゃのスクール水着
1,000円程度

上記は一例ですが、基本的には学校指定のスクール水着よりも安い傾向にあります。
その理由として考えられるのは、安価な素材で人件費の安い国の工場を使って大量生産を行っているから、と考えられます。

使う人の数で考えると、学校指定のスクール水着はどうしても学童しか使わないであろう、ということを想定して作られるため、特に少子化著しい日本においては生産数はそんなに大量には作ることができません。

反面、コスチュームとしてのものだったら、大人も使うわけですからそのターゲットは一気に膨らみます。このことを考えると、1枚あたりの生産コストも大きく変わってくるのではないでしょうか。

この価格の安さから「1,000円程度だったらとりあえずお試しで」と考えることもできますし、この気楽さがメリットとして大きく作用しているのは間違いありません。

メリット2:ガチさがない

メリット2:ガチさがない
▲いくらコスプレすることが当たり前になったとはいえ、さすがに本物のスクール水着となると抵抗のある女子は少なくない。

例えば「スクール水着を彼女に着てもらいたいな」と思ったとしても理解ある女性ならともかく、コスプレに引いてしまうような女性だとなかなか理解されにくいかもしれません。

ところが大人のおもちゃのスクール水着はあくまでナイトライフを楽しむためのコスチュームとして販売されています。

大人のおもちゃ全般に言えることですが、その殆どがジョークグッズとして作られている側面もあるので、いつもは無理でも特別な日にそれとなく使ってみたいことを申告すれば、もしかしたらパートナーに受け入れてくれるかもしれません。

これが学校で使うようなスクール水着であった場合、売り方としても授業で使うことを目的としているわけですから、店頭で見かけた段階でそれを夜に使おうなどと思い描くコト自体、引かれてしまう可能性があります。

あくまでジョークの延長線上でコスチュームを着てもらう、というのは気持ち的にもソフトランディングになりますし、大人のおもちゃのコスチュームは2人で楽しむものとして売られているので、もう少し気楽な気持ちで受け入れてくれるはずです。

大人のおもちゃのスク水デメリット

次に大人のおもちゃのスク水のデメリットについて説明致します。

デメリット1:作りが荒いことが多い

先程の価格の安さによる弊害ですが、やはり安かろう悪かろうということで、作りが荒いものが多いことが挙げられます。

例えば縫製の甘さのため、簡単に縫い糸がほつれてしまったり、生地が伸びやすいものであったりと様々ですが、使い捨てで考えていい程度には粗悪なものが多く存在します。

作る側も何度も再利用することは考えていないでしょうから、必ずしも不良品を売りつけているわけではないものの、コスチュームとして壊れやすい、ということは覚えておいたほうがいいかもしれません。

デメリット2:プールで使えない

デメリット2:プールで使えない
▲こちらはスクール水着メーカー品ではあるが、色はカスタムモデルとなっている。大人のおもちゃのスクール水着にもこのように水に入ると透けてしまうようなものが一般的だ。

大人のおもちゃのスクール水着はプールで使うことができません。そのため水着の銘打っておきながら、水着としての機能は持ち合わせていないということになります。

水着自体はツーウェイ系のストレッチ素材で作られていると考えられますが、先の説明の通り安価で製造されているため、生地がとても薄く、着用しても乳首などが浮き出てしまいます。水に濡れたときのことを考えると、全身が顕になってしまう可能性も考えられます。

また胸パッドのフック受け、クロッチもついていません。あくまでコスチュームとして作られていますので、泳ぐときのことは全く考慮されていないと考えていいでしょう。

露出目的で着用するならともかく、公共の場できることはできないということを覚えておきましょう。

デメリット3:デザインが本物っぽくない

メリットである「ガチさがない」の裏返しになりますが、デザイン面においては「それっぽい」ということは感じることができても、本物のスクール水着と比べてしまうと、そのデザインに違和感を覚えてしまう人もいるでしょう。

特にフェチ要素の強い考えを持っている人だと、本物に対する違和感は強く出てしまいがちです。

例えば、旧スク水の下腹部のデザインについても水抜きがわざとらしく大きく作られていたり、競泳スク水であれば、パイピングの肩紐の部分が丸ゴムのような形状になっていたりと、違和感を覚える要素がいくつもはらんでいます。

どうしても本物を味わってみたい、という方にとっては不満に思う人も出てくるでしょう。

モノによってはロゴが入っていることもあるかもしれませんが、そのロゴも少なくとも医療メーカーのものではなく、誰が作ったかわからないロゴが入っているので、フェチ的観点から見れば魅力が半減してしまうことも考えられます。

必読!自分はどっち派?から見るスクール水着の選び方

さて、大人のおもちゃのスクール水着のメリット・デメリットについて説明いたしましたが、最後に学校向けか、コスチュームとしてのスクール水着、どちらを選べば自分にとって満足できるか、について考え方を説明致します。

特にフェチ視点で初めてスクール水着を購入することを考えている人にとって読んでもらいたい内容です。

自分はどちら派なのかを考える

どっち派、というのは学校向けのスクール水着がいいのか、コスチュームとしてのスクール水着がいいのか、ということになりますが、その考えをもう少し視点の高いところで考えると、以下のようなものが挙げられます。

    本当にスクール水着が好きでフェチを自認している
    スク水はなんとなくエロい感じもするしコスチュームとして好き
    エロければなんでも好きだ!

この考えを元に水着の選び方を考えると「こんなはずではなかった」と後悔する可能性も低くなるのではないでしょうか。
それぞれについて解説してみます。

本当にスクール水着が好きでフェチを自認している人

本当にスクール水着が好きでフェチを自認している人
▲スクール水着だけでご飯が何杯も食べられますというようなガチな人はやはり本物しか選択肢はないだろう。

自分はスクール水着が本当に大好きでフェチであることを自認しているか、あるいは結構好き!と思っている人は、学校向けの、俗な言い方をすればガチなスク水を選んだほうがいいでしょう。

スク水フェチを自認している人にとって一番の問題点となりやすいのは、コスチューム系のデメリットに挙げたデザインに対する違和感の部分です。

やはり実際に学校の授業で使われるスクール水着は、泳ぐために作られているものです。そのため、デザインも素材も違いがあることから、そこに対する違和感は強烈なものになってしまいます。

そう考えるとコスチュームを選ぶという選択肢はないと言ってもいいでしょう。

コスチュームとしてスク水が好きな人

次にコスチュームとしてスク水が好きな人はどっちのタイプを選べばいいのでしょうか。

基本的には学校向けのものを選んでもらいたいと思っていますが、特に初めてスクール水着を購入することを考えた場合、なんとなくで高い水着を買うよりは安い水着を買ってしまったほうが得のような気もします。

しかし実際にはデメリットに挙げた製品の粗さが目立つため、何度も着回すようなことはあまりおすすめできません。なんとなくお試しで、と思った人に限ってコスチューム向けのものを購入されたほうがいいでしょう。

逆にコスチューム向けのものを買って、なんとなくその魅力に触れたあと、本物の方に手を出すという考え方もありです。
双方見比べてみることがこのタイプにとって大事かもしれません。

エロければなんでも好きだ!という人

次にエロければ何でも!な人の選び方です。

このタイプに当てはまる方については、コスチュームでもいいでしょう。

学校向けの高いスクール水着を買うよりも、安価なコスチュームのほうがコストパフォーマンスもよく、満足できるはずです。
またフェチの人からすれば許せないようなジッパーなども、有効活用していろいろ楽しむことができると思います。基本的に衣装は使い捨てということも考えれば、様々なプレイを楽しむことができ、幅広い使い方で幸せな時間を過ごすことができそうです。

逆に学校向けのスクール水着を買った場合、得られる満足感として「こんなものか」と思われる可能性のほうが高く、思ったほどではなかったとマイナスの印象が残ってしまう可能性も考えられます。

このことからわざわざ本物志向で高い買い物をするよりは、安く済ませてしまったほうがお得なようにも思えます。

パートナーのことも考えよう

パートナーのことも考えよう
▲着てもらいたいという気持ちはわからなくはないが、躊躇しているパートナーには、しっかりとしたサポートをすることが先決だろう。

これまではどちらかと言えば使役させる側、男性的な目線でスクール水着の選び方について説明してきましたが、着用する女性(だとして)の視点で考えた場合、やはり女性が納得できる、満足のできる形で選んであげたほうがいいでしょう。

コスチュームを着ることに抵抗のない、着慣れている女性なら問題ないどころか、独自のこだわりで衣装を一緒に選んでくれることもありますが、コスチュームを着慣れていない人にとっては「自分なんかが着て大丈夫だろうか」とか思う人もいると思います。
そんな女性に着せたい場合には、しっかりとしたフォローも必要になってきます。

これはどちらのスクール水着を選ぶか、という以前の話です。

もし怖気づいているようであれば、やはりここはコスチュームとして販売されているスクール水着を選んであげたほうが無難でしょう。
売り方としても「みんな着て楽しんでいるよ」感はありますので、二人の秘密ごとということで、そのほうが入りやすいのではないかと思います。

まとめ:大人のおもちゃのスク水はデメリットはあるが気軽に楽しめるアイテム

大人のおもちゃとしてのスクール水着について説明してまいりましたが、スク水フェチ的観点から見た場合、素材なども含め許容できない造形があるものの、多量生産による恩恵で安価に手に入れることができ、何よりもコスチュームに慣れていない人たちにとっての入口になりやすいというメリットがあります。

この点を考えると、決して悪いものではなくそれぞれのタイプにあったものを選ぶことで、得られる満足度が変わってくるということを念頭に買い物をされたほうがいいでしょう。

どちらも買って試すことができると思いますので、まずは一歩踏み出してスクール水着を選んだほうがいいかもしれませんね。

About sukumizu.tv 1336 Articles
Japanese fetish site 『より多くの女性にたくさんの水着を』というシンプルなコンセプトの水着フェチサイト。スクール水着、競泳水着を中心に写真集制作を行っております。ドメインがsukumizu.tvであるのにも関わらず、競泳水着が多めなのはご愛嬌。さまざまなタイプの女性と水着の共演をお楽しみください。