コスチューム系の水着をプールや海で着ても大丈夫?

ここ数年の流れを見ていますと、女性がプールや海で着るものといえばビキニが中心である中で、ごく一部ではあるものの、人が少なそうな海岸などで競泳水着やスクール水着を着用して撮影を行う女性モデル、コスプレイヤーを見かけるようになってきました。
もちろんスクール水着や競泳水着も海やプールで着てはいけないか、と言われれば、同じ水着として機能するものであるため、一般的には着用して差し支えないはずです。
ところが最近ではrealiseやLEOHEX、PHARFAITEといったコスチューム系の水着ブランドの出現により、これらの水着を公共の場で着用してみたい、と考える人もいるのではないかと思います。
コスチューム系の水着は公共の場で着用が可能なのか、そのときに気をつけたいポイントについて説明いたします。

コスチューム系の水着は公共の場では着づらい

コスチューム系の水着は公共の場では着づらい

▲プールや海などでrealiseをはじめとするコスチューム向けの水着を着用することができるだろうか。

多くのコスチューム系水着はツーウェイ系のストレッチ素材で作られており、生地の種類としては一般的な水着と大きな違いはありません。特殊な素材でできているとはいえ、もちろん競泳水着も似たような素材でできています。
しかし結論から言ってしまえばrealiseやPHARFAITEをはじめとするコスチューム系の水着はプールやビーチなど人が集まるウォータースポットでは、実質着用不可に近い意味で着づらい水着となっています。
そのポイントは大きく分けて3つあります。

裏地がないため透けやすい

裏地がないため透けやすい

▲realiseの水着を着用したときのバスト部分。乳首が浮いてしまっているということがわかる。

コスチューム系の水着で一番の特徴的な部分は裏地がないということです。
裏地がないため肌が透けやすく乳首や股間部分が透けて見えてしまいます。水着の色にもよりますが、薄い色のものになるとかなり透けやすくなってしまうため、確実に人の目に触れてしまうといってもいいでしょう。
公共施設ではそのような水着を着用不可にしている場所がほとんどであるため、プールであれば巡回しているスタッフに注意を受けるだけでなく、退場を促される可能性もあります。
子供や家族連れが訪れるようなところでは着用しないようにしたほうがいいでしょう。

股ぐりのカッティングが超ハイレグ

股ぐりのカッティングが超ハイレグ

▲コスチューム水着は見せるために作られた水着。ハイレグ度はかなり高い点に気をつけなくてはならない。

水着の種類や形状にもよりますが、コスチューム系の水着はハイレグ気味に作られています。一般的な競泳水着もハイレグとは言われているものの、もともと水着として着用するものであることから、ある程度バランスを考えられて作られています。
全身を激しく動かす「泳ぐ」という動作においてもずれたりしないようにしていますが、コスチューム系の水着は「泳ぐ」ではなく「見せる」ために作られているため、激しい運動には不向きです。万が一水着がずれてしまい、人によっては胸がこぼれてしまったり、極端に食い込んでしまうことも。
もちろんあらかじめ陰毛の処理をしておかなければ、Vゾーンの毛のはみ出しが起こる、場合によっては性器のはみ出しなど、泳ぐという意味では不向きであることを知っておいたほうがいいでしょう。

生地が薄いため陰毛が飛び出しやすい

生地が薄いため陰毛が飛び出しやすい

▲こちらの水着は元々メッシュ状の素材でできているが、普通の水着生地でも陰毛が飛び出すことがある。

こちらも陰毛に関わる部分になりますが、コスチューム系の水着は一般的に薄い生地で作られています。競泳水着も水泳性能を高めるために薄い素材で作られていますが、コスチューム系水着と大きく違うところはクロッチがついているということです。
クロッチがついている水着であれば起こりにくい問題ですが、クロッチがついていない水着の場合、短い陰毛が水着を突き破って出てきてしまうことがあります。色の薄い水着だとそれなりに目だって見えてしまうため、着用者にとってもあまり良い状態とは言えなくなってしまいます。

どうしてもビーチなどで着たい場合の対策

それではこのようなコスチューム系の水着をビーチなどで着用したい場合はどうすればいいのでしょうか。
考えられる対策は紹介したポイントを2つ抑える必要があります。

透けやすいことを考えた対策

透けやすいことを考えた対策

▲野外でなくとも撮影会などでコスチューム系の水着を着用する場合はインナーが必要だろう。

水着が透けやすいということから、透けにくくするための対策を考える必要があります。
まずバスト部分。
乳首が透けやすいということで、水着用のインナーを使って対策を行いましょう。
撮影用の対策で言えば、絆創膏やニップレスを使った対策が考えられます。しかし、水に濡れてしまうと、さらに水着は透けやすくなり、対策した部分が浮き出てしまうため、このことを許容範囲とするかどうか意見が分かれるところです。ヌーブラも対策にはなりますが、激しい運動を行うとずれてしまうことも考えられるため、ずれていないかどうか様子を見ながら着用するしかないでしょう。

そして下腹部ですが、こちらも同様に対策が必要です。撮影向けであれば前張りを利用することが一般的なようですが、ハイレグ状の衣装でも対応できるTバック状のインナーを用意する必要があります。
スイミング用のインナーでも対応できる可能性はありますが、ハイレグ度の強い水着の場合、インナーがはみ出してしまうことがあるので、ビーチなどで着用する前に家で確認するようにするなどしたほうがいいでしょう。

陰毛がはみ出さないようにする

陰毛がはみ出さないようにする

▲左側は通常の競泳水着。右はrealiseの水着。クロッチが付いていないため、陰毛がはみ出しやすくなるほか、短い毛だと飛び出すことも。

次に角度のついたハイレグに対する対策ですが、ようは陰毛が出てしまわないようにするための対策です。
これについては脱毛する、あるいはシェービングで剃ってしまうことが確実です。陰毛の形状をどうするかは好みが分かれるところですが、確実に陰毛が飛び出さないようにする対策といえばハイジニーナ(パイパン)にしてしまうことが一番でしょう。

人によって抵抗があることかもしれませんが、毛がなければ飛び出すものもなにもないのでこのほうが確実です。
もちろん陰毛の上部だけを残すような形の整え方もありますが、コスチューム水着は薄い素材で作られていることから、水着を突き破って毛が出てしまうこともあります。
このことでもう一つ覚えておきたいポイントは、剃ったときに覚えておきたいこと。
例えば水着を着用する1週間前に剃ってしまうと、当日になってわずかに伸びた毛が水着を突き破って出てきてしまうことがあります。こうなってしまうと剃った意味がなくなりますので、コスチューム水着を着用するのであれば、前日くらいに剃るのがちょうどいいかもしれません。このあたりは自分自身の毛の生え方、スピードを考えて対応するといいでしょう。

ラバー系素材の水着で気をつけたいポイント

ラバー系素材の水着で気をつけたいポイント

▲このように光沢感の強い素材を使用している場合、水着が空気を通さない。そのことで起こる問題を知っておきたい。

コスチューム系の水着で気をつけたいポイントは生地の薄さが発端となる透けやすさと、形状による毛の飛び出しなどが挙げられることを紹介しました。
コスチューム系の水着はこの他にも注意したいポイントがあります。それはラバー素材、ビニール系の素材でできた水着です。
これらの水着は先述までのストレッチ(ツーウェイ系)素材で作られた水着とは違い、生地に若干厚みなどがあることもあるので、透けやすさという部分においては軽減されていることもありますが、素材ならではの注意点というものが存在します。

熱がこもりやすくなるため発汗量が増える

ラバー系の水着で覚えておきたいポイントは生地が空気を通さないため、熱がこもりやすくなってしまうという点です。
そのため一般的な素材でできた水着とは違い、身体から熱が逃げにくくなってしまいます。水着とはいえ、身体の多くの部分を覆うことから全体と体内に熱がこもりやすくなるため、身体はその熱を逃がそうと発汗量を増やします。身体が汗でべとつきやすくなる、ということもありますが、何よりも大きな問題は発汗量が増えたことによる水分欠乏、ミネラル欠乏が起こりやすくなるということです。
特に暑い野外で長時間着用するということを考えると、身体に変調をきたしやすくなり、場合によっては熱中症になってしまうことも考えられます。
実際に室内でもラバー系の水着を着用してもらい身体を動かすような動作を行ってもらったときの発汗量は、一般的な水着とは比べ物にならないくらいの多さでした。
水分やミネラル補給がしにくいような場所では着用者が倒れてしまう可能性もあるため、長時間の着用は避け、できるだけ水分とミネラルが補給できるようにしておかなくてはなりません。
今回の話で言えばビーチやプールでの着用であるため「水辺なら大丈夫なんじゃないの?」と考える人も少なくないかもしれませんが、たとえ水中であっても汗をかくこともあります。発汗量が増えることで体調に変調をきたしやすいことは変わりないため、同様に長時間の着用はしないようにし、万が一のことを考えて行動したほうがいいでしょう。

ラバー系の素材は熱に弱い

水着は基本的に化学繊維でできているため、ラバー系に限った話ではないかもしれませんが、特にフェイクラバーのような繊維は熱に弱いです。
特に競泳水着などは可能な限り乾燥機などを使用しないことが肝要ですが、炎天下の中で着用すると確実に水着にダメージがあります。
水着そのものにダメージがあるだけならいいかもしれませんが、日光とフライパンで目玉焼きが焼けてしまうような天気の中で着用してしまうと、万が一ではありますが繊維が溶けてしまうことも考えられます。
溶けた繊維が肌についてしまうと、水着を脱ぐときに皮膚を剥がしてしまうなんてことも可能性としては考えられます。
可能性としては低いものの、直射日光の下での長時間の着用は避けたほうが懸命です。適度に日陰を行き来したりしていれば問題ないかとは思いますが、少なくともラバー系の水着を着た状態で、直射日光で肌を焼くような行為は危険です。
最悪の事態は常に想定しておいたほうがいいでしょう。

まとめ:コスチューム系水着は一般的な水着とは違うことを覚えておこう

そもそもコスチューム系水着はコスプレ、撮影用に作られた水着であるため、プールや海で着用することを目的とはしていません。そのため公共施設で着用するには不向きな水着であるということが言えます。
たとえ対策をとったとしてもインナーなどが透けやすくなることには変わりがないため、少なくともレジャープールでの着用は非常に難しいと考えられます。となると、人があまり来ないようなビーチ、あるいはプライベートビーチのような空間での着用が一番かもしれません。

また素材によって特有の事象が起こることも考えられます。
もし野外で着用したいと考えた場合、周りからどう見られるのか、ということと、素材そのものへの理解を深め、着用することで起こり得る問題を事前に把握してから海などで着用することをおすすめいたします。

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