競泳水着撮影の前にムダ毛の処理は必要?知っておきたい陰毛のケアポイント

競泳水着撮影の前にムダ毛の処理は必要?知っておきたい陰毛のケアポイント

当たり前の話ですが、競泳経験者でもない限り競泳水着を着ることはもちろん、撮影までする人はあまり多くありません。当サイトのモデルさんではないのですが、他の案件で水着の撮影を行った際、「毛の処理はしておいたほうがいいですか?」と相談されたこともありました。
このことを考えると、男性が考える以上に女性自身も着用したときにはみ出るかどうかわからない、という方が多いようです。また意外とアンダーヘアの処理を考えていない人が多く、撮影前になってあたふたしてしまうことも・・・。

この記事は女性向けになるのでは、と思いつつも、カメラマンである男性も知っておくといろいろカバーできそうな話なので、ぜひ知っておきましょう!

競泳水着は確かに毛がはみ出やすいもの!

まず知っておきたいのは競泳水着の構造のことです。
基本的にスパッツ型や全身タイプのものでない限りは、自分自身の毛の生え方によって処理をしたほうがいいということができます。
というのも、競泳水着は基本的に速く泳ぐことに特化したように作られているため、レジャープールやリゾート地で着るような水着とは少し股ぐりの部分に違いがあります。
パレオのようなものはありませんし、撮影ともなれば上から何か羽織るものがない限りはあらわになってしまいます。

競技用で使われるような競泳水着の場合

mizuno85OD系の場合
▲競技用のものだと高いハイレグのものが多い。

撮影で使うような競泳水着は基本的にハイレグなものが多いのですが、中でも競技用の競泳水着が特にハイレグ状にカットされています。最近の製品だとあまりそれを感じさせませんが、10年前ほどの競技用競泳水着だとかなりハイレグになってしまうようなものも多いです。
この点から考えると、不安に思う方は毛の処理はやっておいて間違いないといえます。

練習で使われるような競泳水着の場合

練習用の競泳水着の場合
▲arenaのフィットネス向け競泳水着。こちらはローレグ気味なので、ハイレグと比べるとはみ出る心配が少ない。

競技用ではなく練習用に用いられる競泳水着もありますが、こちらは股ぐりが競泳水着の中でも浅めに作られているため、多少動きをつけても大きく食い込むことはなく、女性にとっては安心して着用できるようになっています。そのため競技用のそれと比べれば、まだ毛がはみ出やすくはないほうです。
とはいえ、撮影ともなれば様々な動きをつけて撮影することも考えられ、下半身を動かすによって水着はずれたり、食い込んだりします。
その際、はみ出ることも十分考えられます。

スパッツ型や全身タイプのもの

安定感のあるスパッツ型競泳水着
▲スパッツ型は一見、安定しているかのように思えるが、場合によっては毛が突き出ることもある。

先述の通り、基本的には毛の処理については大丈夫と思われますが、1点だけ注意点があります。
競泳水着は生地がとても薄いことから、陰毛の中でも毛が太く、直線的な毛が生えていた場合、水着を突き破って外に出てきてしまうことがあります。そんなに長い毛でなくても、ある程度剛性があると、1本だけちょろっと出てしまうことがあるので念のため注意した方がいいでしょう。
また多少、昔のモデルで使い込んだ競泳水着は生地が薄くなっていることもありますので、そうした水着の場合は毛が突き出やすくなることから、さらに注意が必要です。

realise製品

realise製品の水着は毛がはみ出やすい
▲realise T-030/Navyの場合。この水着はTバックで、前もハイレグになりやすい。

realiseから出ているシリーズの水着は全身タイプなどを覗いてかなりハイレグになります。競技用の競泳水着よりもハイレグになってしまうもの(特にTバック系)もあるので、注意しましょう。
このあたりはコスチューム要素が強いということで、セクシー路線を狙って作られていることを考えれば、想像がつきやすいのではないかと思います。

ワンサイズ小さな水着

水着の撮影を行う際、カメラマンやモデルさん側でも、よりセクシーに見せるため、ワンサイズ小さなもの。場合によっては、普段着ている水着のサイズよりも小さめのものを着用されることがあります。
この場合も毛がはみ出やすい傾向にあります。当然、少ない布面積で身体をカバーするわけですから、毛だけでなくあらゆるところがはみ出る傾向にあります。もし小さな水着を着用して撮影など検討されている場合には、必ずチェックしておいたほうが懸命です。

毛をはみ出ないようにするための対処法

さて、競泳水着を着用する際の対処法についてですが、基本的には

  • 毛を切る・カットする
  • 毛を剃る
  • サポーターを着用する
  • 脱毛する

ことが挙げられます。

毛を切る・カットする

水着の陰毛対策を行う上で一番やりやすく、効果的な対策としては毛を切るという方法です。
剃ることよりも抵抗が少なく、よほどデリケートな部分にハサミを入れない限りは安全に対応することができます。
実際に着用する水着が手元にあれば、水着を着てからハサミを入れると言ったこともできそうですが、注意点があるとすれば毛の性質や動いたときに毛を切ったとしてもはみ出してしまうという点が挙げられます。

特に薄手の競泳水着を着用する場合、毛の長さや毛質によっては水着自体を突き破って出てきてしまう(パンストから毛がはみ出るようなイメージです)ことがあるため、そうなってしまうと剃るしか方法がありません。
毛をカットするというのは、剃ることと併用したほうが効果的です。

毛を剃る

一番オーソドックスな方法としては毛を剃る、というのが一番オーソドックスな方法です。
普段から剃っている人にとっては、なんなくできることかもしれませんが、慣れていない方や毛の生え方によってはデリケートなところに刃を当てなければいけない方もいるため、注意して剃ることが大事になります。
なおパイパンにするのであれば大丈夫ですが、毛を残す場合長い毛についてはある程度の長さに切りそろえておきましょう。長い毛は外にはみ出やすいこともあり、しっかりとケアしたほうが無難です。

パイパンにする

確実なのはパイパンにすること。つまり陰毛をすべて剃ってしまうことです。水着の撮影をされているモデルさんはパイパンにしていることが多いように思いますが、ハイジニーナにするという考え方もあり、生理時に衛生的だから、ということで、普段からパイパンにする人も最近では増えてきたそうです。
とはいえ、なかなか日本人の文化的価値感で言えば抵抗がある人のほうが、まだ一般的です。パートナーに驚かれたり、家族と温泉に行けなくなってしまったりして困る、という方もいらっしゃいます。
ただ先述のとおり、パイパンにすると期待できることが多いというのも現実的にあったりします。

  • においの軽減にもなる場合がある
  • 下着、水着から毛がはみ出ない
  • 蒸れにくくなる

このことから、一度試innしてみるという意味ではおすすめできる処理方法です。

逆三角形にする

アンダーヘアを逆三角形型にした場合の画像
▲realise N-1001着用時のイメージ。逆三角形型のアンダーヘアが水着に収まっているのがよくわかる。

女性にとっても一番オーソドックスなアンダーヘアの形状としてあげられるのが逆三角形型です。
Vラインの左右を剃ってしまい、上に行くごとに毛を残して三角形を作るという方法です。この方法が一番、抵抗がなく剃りやすい方法ですが、三角形の形状を大きくとりすぎると競泳水着に収まらないことも出てきますので、やるのであればなるべく毛の生えている面積を小さくするように考えて剃ったほうが安心です。

卵型にする

先程の逆三角形ではなく、卵型のようにします。
こちらは女性的なイメージの強い形にもなるため、かわいらしく見える上に、普段とちょっと違う印象を与えるのでおすすめの方法と言えます。
もちろん面積を大きくとると、やはりはみ出しの原因になるので注意するようにしましょう。

スクエア型にする

アンダーヘアをスクエア型にした場合の画像
▲realise T-1001着用時のイメージ。スクエア型の場合、上のあたりに毛があるので、はみ出しの可能性が低くなる。

スクエア型と呼ばれる形があります。
名前のとおり視覚に近い形状にしたアンダーヘアの形ですが、Iライン部分をすべて剃り、Vラインの左右も剃ってしまいます。ちょうどVの文字の空間になっている部分(真ん中の部分)をイメージしたときに、その部分の毛を残す、というものです。卵型に近いイメージがありますが、円形よりも形が作りやすいので失敗が少ない形とも言えます。

I型(長方形)

I型は特に下着、水着向けのアンダーヘアの形になります。
上から下までを長方形状に細く整えるというもので、ある意味水着に特化した処理方法と言うことができます。
見た目にはあまりかわいくないような印象もありますが、可愛い下着やハイレグ水着を着るときにはこの形状だとはみ出す心配もなく、また万が一温泉などに行ったとしても不自然には見えないです。逆三角形などに比べると、勇気が必要になるかもしれませんが妥協点としては理想的な形状とも言えるでしょう。

サポーターを着用する

アンダーヘアの処理と併せてサポーターを着用する、というのも対処法もあります。
ヘアの処理を行わず、サポーターを着用するだけでも対処にはなりますが、毛の量が多いとサポーターだけでカバーするのは難しいことから、毛を剃ることと併せて活用するのが効果的です。
水着の形状にあったものを選ばなければいけないため、普通のサポーターよりは競技で使われるもの。コスチューム系ですと、Tバックになっているものもあるので、なるべく布面積が少ないものを選ぶとサポーターのはみ出しもなく、撮影時に困るようなことは少なくなります。

脱毛する

すぐにできる対処法、というわけではありませんが、今後の生活のことも考えて脱毛するという手もあります。
ただ脱毛エステなどでレーザー脱毛を行った場合、肌が落ち着くまでに時間がかかることや、脱毛は数ヶ月間通い続ける必要もあるため、将来的なことを見越した上で計画的に行ったほうがいいでしょう。
将来、水着モデルとして活躍されていることを検討されているのでしたら、費用面から考えて早いうちに行動しておくといいかもしれません。

まとめ:撮影前のアンダーヘア処理には注意!

本来であれば前日に済ませておきたいアンダーヘアの処理ですが、競泳水着に着替えたあとに毛の処理をするのはちょっと問題があります。
このタイミングでアンダーヘアの処理を行うということは、基本的にはみ出ている毛を整える程度になってくると思いますが、カミソリの刃を当てるなどすると肌のコンディションが変わるため、撮影前に行うべきではありません。
カミソリで剃ってしまうと角質と一緒に肌が削られるため、肌の状態がデリケートな状態になってしまいます。撮影直前だからと、ケアせずに撮影に臨んだ時、結局剃った箇所に赤みが出るなどしてしまいます。

アフターケアをしっかりと行うためにも、アンダーヘアの処理は前日に行っておきたいところです。
万が一、撮影直前に必要となった場合は、毛を切る程度で済ませられるようにすることが一番ですが、剃り残しの箇所がある場合には、剃ったあとに乳液やクリームで保湿をしっかりとするように心がけましょう。

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