競泳水着とパンスト・タイツの組み合わせが相性良すぎな件

競泳水着とパンスト・タイツの組み合わせが相性良すぎな件

誰が最初に言い出したのかは今ではもうわかりませんが、競泳水着とパンスト・タイツの組み合わせでグッとくる人、実は多いのではないでしょうか。

本来であれば決して結びつかない2つの関係。どうしてこうなった!と思うこともありますが、フェチ度満点なこの組み合わせを解説したいと思います。

発端はレースクイーンから?

発端はレースクイーンから?
▲競泳水着とレースクイーンが着るようなハイレグレオタードは似ている?

もしかすると1980年代、1990年代に競泳水着とパンスト・タイツの組み合わせは雑誌の1ページくらいは飾っていたかもしれません。

当時の時代背景を考えると、世界的にハイレグファッションが流行していた時期もあり、レースクイーンが着用するレオタードは、とにかくハイレグなものばかりでした。レースクイーンはハイレグレオタードにタイツを着用することが普通でしたので、その煽りを受けて「もしかして競泳水着にタイツをはかせればエロいんじゃない?」という発想から、そうした写真が撮影されていたことは十分考えられます。

しかしそれに関する記録が見つからないためなんとも言えません。
ただ、競泳水着にパンスト・タイツという出で立ちは、間違いなくフェチ向けの格好であったことが十分考えられるため、グラビアというよりはエロ本でかつフェティッシュ向けの内容で取り上げられていたでしょう。

例の画像掲示板から広がり始めた競泳水着×パンスト・タイツ

例の画像掲示板から広がり始めた競泳水着×パンスト・タイツ
▲競泳水着×パンスト・タイツが認知されたのはrealiseが出現するずっと前の時代だ。

2000年代に入り、世の中ではインターネットの利用者が徐々に増え始めます。
この時はHTMLを手打ちで作ったようなウェブサイトが一般的でしたが、CGIを利用したチャット、掲示板なども存在しており、2ちゃんねるが巨大掲示板として君臨していた時代です。

もちろんアダルト、エロ方面のウェブサイトも様々なものが作られており、世界中のフェティストが思いを共有し始めたのもこの時期です。
競泳水着フェチにおいては、現在でも圧倒的にファンから支えられている「競泳水着が好き」が競泳水着画像掲示板の雄として認知されていましたが、プライベート画像を撮影しては、この掲示板にアップするなどが行われていました。

その中である日「競泳水着にパンストを組み合わせてみました」という画像投稿がされたことが、競泳水着×パンスト・タイツの人気のきっかけだった可能性があります。
当時はあまりにも面食らった人が多かったと記憶していますが、そのパンストと競泳水着を組み合わせた画像はたちまち多くの評価を得ることになりました。現在で言うところの「いいね」がたくさんついたと考えてもいいでしょう。

特殊ではあるがフェチとして定着した競泳水着×パンスト・タイツ

現在ではAVメーカーが競泳水着とパンスト・タイツを組み合わせた作品を出すまでにフェチとしての認知が高まりました。
例えば以下のような動画作品(AVです)が挙げられます。この動画については眼鏡も取り入れているようですね。

しかし実際には認知度は高いものではなく「知る人ぞ知る」「愛するものだからこそわかる」「フェチの先のフェチ」というように、まだまだメジャーなものとは言い切れません。
ただ潜在的にこういった格好を好む人は少なくないと思います。フェティッシュの中でもすべすべ、ぴったりまとわりついた様態を見たり、愛でたりすることが好きな人は多くいるからです。

確かに競泳水着とパンスト・タイツの組み合わせは、普通では見ることができません。そもそも泳ぐときにパンストなどは身につけないわけですから、水泳競技などで見かけることは絶対にありません。
そう考えると普通の競泳水着フェチではない、別のもの、として考えることもできます。

競泳水着とパンスト・タイツの共通点

競泳水着とパンスト・タイツの共通点
▲「光沢感」はパンスト。タイツと見事に融合しているようにも見える

パンスト・タイツと競泳水着には共通していることがあります。それは「身体を締め付けること」「補正を行うこと」「光沢感が出やすい」という点です。

競泳水着は泳ぐ際の水の抵抗を極限にまで減らすために、フィット性が高く身体を締め付けるような水着です。素材にもよりますが光沢感もあります。

一方、パンスト・タイツも同様に、脚の形を整えるための締め付け機能、デニール数や色にもよりますが、光沢感が出るものもあり、特に体操競技、レースクイーン、キャンペーンガールが身につけるタイツは、華やかさを演出するために光沢感の強いものが採用されることがよくあります。

このことを考えると、なるほど競泳水着とパンスト・タイツの親和性はかなり高いものと言えます。

パンスト・タイツを組み合わせるときの注意点と専門用語

さて、ここまでは競泳水着とパンスト・タイツの歴史や、組み合わせ時の親和性について説明しました。
次はパンストとタイツで使われる形状に関する専門用語を交えながら、競泳水着とパンストを組み合わせるにはどういったところがポイントになるのかを解説いたします。

マチのありなし

パンスト・タイツには「マチ」というものがあります。

このマチというのは、パンストの股の部分のひし形状になっているものや、帯状になっている縫い目のことです。市販で買えるパンストにはだいたいこのマチがついていると言われていますが、商品によって形状が違います。
マチの役割はフィット感を向上させ、ストッキングの股下のずり落ちを防止してくれるもので、女性が通常、着用するものとしては大変便利なものです。

競泳水着を着用した際には、このマチがポーズによって見えてしまうことがあります。例えば股を大きく開いたりしたときに、このマチの大きさによってはかなりはみ出て見えてしまうため、スマートに見せたい方はマチ無しのものを選ぶと良いでしょう。

マチのありなし
▲この写真だとマチが水着からはみ出している

ランガードとオールスルー

ランガードとはパンスト・タイツのパンティ部とレッグ部の切替部分のことを言います。一般的なパンストではこのランガードがあるものが多いのですが、体操選手やコンパニオンが使うようなものには、このランガードがありません。

このランガードがないものをオールスルーと呼んでいます。最近ではミニスカートやショートパンツを着用する女性が多いことから、オールスルーのパンストも多く販売されるようになりました。

競泳水着を着用した際には、ハイレグ・ローレグ問わず、このランガードが出てしまいます。もちろんそれが好きという方もいらっしゃるかと思いますが、よりスマートに見せたいのであればオールスルーのものを選ぶといいでしょう。

ランガードとオールスルー
▲ランガードがあると水着からはみ出てしまう

つま先補強とつま先スルー

つま先補強とは、つま先が補強されたもののことを言います。足の爪などで一番、生地に負担をかける部分であるため、あえて補強を行うことで破れにくくしています。

逆につま先スルーは、その補強がないものです。一見すると、すべてつま先補強にしておけば問題ないのでは?と思いがちですが、サンダルやオープントウの靴をはく時には、この補強部分が見えてしまいますので、つま先スルーのものも選ばれることがあります。
女性のおしゃれに対する考え方がよくわかる部分でもありますね。

競泳水着着用の際はどちらでも良いとは思いますが、写真で撮影を行うならつま先スルーものを選んだほうが、足元を履物で覆わない限りは、より自然に見せることができます。

つま先補強とつま先スルー
▲少しわかりにくいがつま先補強がついているタイツ

ウエストテープ部

ウエストテープ部とは腰の部分のゴムのようになっている部分のことです。すべてのパンスト・タイツについているものですが、締め付けが強いと女性にとってはストレスになりがちなので、なるべく締め付けのないように工夫されたものもあります。

ウエストテープ部
▲着用するのに必ず必要となる部分。これがないパンスト・タイツは存在しないだろう。

競泳水着着用時に一番問題になりやすいのがこのウエストテープ部です。
競泳水着は水着の形状にもよりますが、一般的なハイレグ・ローレグ水着の場合、背中が大きく開いた形状となっているため、腰のところからウエストテープが見えてしまうことがよくあります。

もし写真撮影などを行う際は、できるだけ水着の中にしまい込んでもらうようにするなど工夫が必要な部分になります。

当たり前の話ですが、パンスト・タイツは競泳水着を着用することも考えて作られているわけではないですし、その逆も然り、であるため、この点は着用者の努力が必要になる点でしょう。

競泳水着にパンスト・タイツを着用したときにはみ出やすい部分
▲ありがちなのがこの部分からウエストテープ部がはみ出ること。

センターシーム

センターシームとはウエストテープ部のある腹部から股にかけて一本線のように入っている縫い目のラインです。

センターシーム
▲ごく一般的な部分で、ないもののほうが珍しい。

一般的なパンスト・タイツにはこの縫い目が入っていますが、衣装向けに作られたものはシームレスと呼ばれるセンターシームのないものがあります。

競泳水着はどうしても薄手で作られているため、ポーズによってはこのセンターシームが浮き出やすくなってしまいます。気にしない方もいるかもしれませんが、スマートに見せるならシームレスのものを選んだほうが無難です。

センターシームが浮き出た競泳水着
▲水着は薄いためセンターシームがあると浮き出やすい。

デニール数

女性の皆様なら常識であることはもちろん、フェティッシュな変態紳士であればご存知かもしれませんが、パンスト・タイツでよく出てくるのがこのデニール数という単位です。

デニールとはパンスト・タイツを構成する糸の太さのことで、大きければ大きいほど糸の太さが太くなります。生地が厚いものは、このデニール数が大きくなります。

競泳水着着用時、デニール数が大きいものか小さいもの、どちらを選べばいいかという点については完全に好みになってしまいます。

デニール数による比較
▲デニール数の違いを比較してみた。

しかし光沢感を求めるのであれば、色にもよりますが30デニール以下のものを選んだほうが良いかもしれません。厚手のものになると、光沢感のあるものでない限り、厚手の布をまとった脚が目立ってしまい競泳水着の魅力が半減することもあります。

競泳水着に合わせるパンスト・タイツを選ぶ時は、

  • 肌の色がはっきり出る〜うっすら見える程度のもの
  • 光沢感が強いもの

を念頭に選ばれるといいでしょう。

パンストとタイツの違い

さて、ちょうどデニール数の話も出たので、ここでパンストとタイツの違いについてお話しましょう。

どちらも形状、役割としては同じような機能がありますが、実は両方ともモノとしては同じ扱いになります。

違いはデニール数で呼称が変わるという点です。メーカーによる見解の違い、諸説あり、という前提条件はありますが、30デニール未満のものをパンスト(パンティストッキング)、30デニール以上のものをタイツと呼んでいます。

ちなみにタイツには防寒機能も備わっているものがあり、パンストよりはいくらか冬向けのものが販売されています。

パンストとタイツの違い
▲デニール数によって呼称が変わるが、数値については諸説あるようだ。

番外編:スクール水着とパンスト・タイツは合うのか?

番外編ということでスクール水着とパンスト・タイツは合うのか?について考えてみました。

先述の通り、競泳水着とパンスト・タイツの共通点は「締め付け効果によるフィット性」「光沢感」が挙げられます。

スクール水着とストッキングの組み合わせ画像
▲スクール水着(ARN-75W)とストッキング(15デニール)の組み合わせ

光沢感についてはスクール水着の素材によって合うもの、合わないものが出てくると思いますが、フィット性という部分については、なかなか合致しない部分かもしれません。
というのも、スクール水着は泳ぐために作られてはいるものの、どちらかと言えば耐久性に重きを置かれて作られているため、競泳水着のような強いフィット性能はありません。

そのため、競泳水着と比べるといくらか合わない点が出てくるかもしれませんが、フェチの世界ではそういったのもありだとする考えもあるかと思いますので、自分が好きであればそのまま道を突き進んでも良いのではないかと思います。

競泳水着に合うパンスト・タイツはどこで手に入れればいい?

これまでの説明で、同じパンスト・タイツでも競泳水着に合わせて着用すると、マチ部分がはみ出てしまったり、センターシームが浮き出るなど、ちょっとしたことかもしれませんが自分の満足行かないものとなってしまう可能性があります。

もし水着部分からパンスト・タイツの要素がはみ出ない、あるいは浮き出ないようにするためには、すべてがシームレスなものを選ばなくてはいけません。

しかし街にある量販店やドラッグストア、コンビニで買えるパンスト・タイツは衣装を目的としたものではないため、大体の場合においてマチが付いていたり、センターシームが入っているものがほとんどです。

そこでレースクイーンやキャンペーンガールが身につけるためのアイテムが販売されている専門のショップで購入されることをおすすめいたします。
例えば以下のようなショップがあります。

幸いヤフオクなどのオークションサイトなどでも手に入れることができるため「タイツ レースクイーン」といったキーワードで検索すればヒットします。
以下はヤフオクでの「パンスト レースクイーン」の検索結果です。

まとめ:競泳水着×パンスト・タイツは正義!でも注意点もあります

さて、競泳水着とパンスト・タイツの組み合わせがいかに親和性が高いかと言ったことや、着用時の注意点、パンスト・タイツの選び方についてお話してきました。
おさらいになりますが、競泳水着にパンスト・タイツを組み合わせる際は、以下の点に留意されるとより満足されるのではないでしょうか。

マチ
マチ無しのものを選ぶ
ランガード
ランガードのないオールスルーのものを選ぶ
センターシーム
センターシームのないシームスルーのものを選ぶ
つま先補強
つま先補強のないつま先スルーのものを選ぶ
色・デニール数
デニール数は低いもの(パンスト)を選ぶか、光沢感の強いタイツを選ぶ

もちろんこれらは当サイトの見解であり、皆様のお好みで組み合わされたほうが良いと思います。
あなたにとって最高の組み合わせにであるといいですね!

競泳水着×パンスト・タイツの画像をもっと見てみたい!という方に

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