競泳水着・スクール水着で絶対領域?ニーソ×太もも×水着の魅力

競泳水着・スクール水着で絶対領域?ニーソ×太もも×水着の魅力

このサイトをご覧頂いている方であれば大多数の方は知っていることかもしれませんが「絶対領域」という言葉はご存知でしょうか?

ニーソや太ももを使ったファッション的なアレカな?となんとなく想像できる方もいると思いますが、一般的にはスカートやショートパンツといったものを着用したときに出てくる言葉です。今回は競泳水着・スクール水着における絶対領域とは、というお題で新説について考えましょう。

そもそも絶対領域とは

そもそも絶対領域とは
▲水着にニーソを着用した場合でも、この部分を絶対領域と呼ぶかどうかは意見が分かれている

さて、まずは復習です。
「絶対領域」とはどういった意味があるのでしょうか。

一般的に知られていることといえばボトムスとしてスカートやショートパンツを着用し、脚にニーソックスを着用した際に生まれる素肌の露出部分(基本的には太ももになります)を絶対領域と呼んでいます。いわゆるスラングの一つであり、用語として用いられはじめたのが2000年代前半、定着したのが2005年頃と考えられています。

絶対領域の構成比

絶対領域を指し示す部分はスカート類とニーソックス部分の間に挟まれた太ももの肌露出部分のことではありますが、そもそも太もも単体で絶対領域と呼ぶことはできません。
長方形単体でも構成が可能な黄金比とは違い「スカートの丈」「ニーソックス」「露出した太もも」の三要素が同時に存在して初めて絶対領域の存在を構成することができます。
また絶対領域には黄金比が存在し、単純に三要素が並んでいるだけでは厳密の意味で絶対領域とは呼べないという説もあります。

絶対領域の黄金比は、

ミニスカートの丈:露出した太もも(絶対領域):ニーソックスの膝上部分
4:1:2.5

の割合であることが理想と言われています。この比率から±25%が修正誤差と言われていますが、黄金比のはないを含め、これが一般的に浸透しているかどうかについては別の話です。

水着は絶対領域の対象になる?

賢明な方ならすぐに気がついたことかもしれませんが、水着を着用したときにニーソックスも着用すれば、太ももが露わになる領域が生まれるため、これも絶対領域と呼べるかも?と考える人がいるかもしれません。

この記事を書くまでは筆者もそう思っていたのですが、先述の「厳密」な意味で絶対領域の意味を捉えた場合、あくまでスカート丈という条件が入っているため、絶対領域原理主義者からすれば受け入れられない話になります。
またこの場合、構成する三要素のバランスが大きく崩れる他、前提条件の「ミニスカート」をどうするかで議論が生まれるため、あいまいな定義付けに終始する可能性があります。

そのため水着における絶対領域は成立しにくいのでは、というのが一般的な見解となっています。

水着×ニーソの魅力を示す定義「幸福領域」という考え方

絶対領域になりえない「水着×ニーソ」には魅力がないのか、と言われれば、絶対にそんな事はありません。競泳水着×ニーソ、スクール水着×ニーソには、絶対領域のようなフェティシズム、可愛らしさ、エロティックがスパイスのように内包されています。またプールサイドなどで決して見ることができないようなファッション性もあり、これを見過ごすことも、また文化的な損失があるのではないかと考えます。

そこで提唱したいのが「幸福領域(脚の場合)」(英語:HappinessArea(Case of leg)というものです。

幸福領域(脚の場合)の考え方と構成比

幸福領域(脚の場合)というのは、以前書いた記事の中でお尻の食い込みにおけるハミ尻について幸福領域という言葉を提言しました。

幸福領域(尻の場合)の部分
▲幸福領域(尻の場合)で提唱した箇所は赤丸の部分。

上記の記事において水着におけるハミ尻のはみ出た肉部分について幸福領域と提唱しましたが、その脚バージョンとして考えたのが幸福領域(脚の場合)です。
せっかく絶対領域という言葉があるにもかかわらず、水着とニーソにおいて絶対領域という言葉が使いにくいとわかった以上、なんらかの定義付けが必要であると感じ定めてみました。

一応、黄金比率的なものも考えました。さらに魅力的に見えるものがわかる方がいらっしゃればぜひ教えていただきたいのですが、当サイトが現時点で考え出した数字は以下のとおりです。
もちろん絶対領域と同様、幸福領域を構成する要素が必要となるのは間違いありません。今回の定義では「ニーソ部分」「太もも部分」に加え、絶対領域におけるミニスカート部分の要素として「水着の下腹部部分」を構成部として考えることにしました。

幸福領域(脚の場合)の比率構成
▲現時点で割り出した幸福領域の比率。

なぜこの数字に合わせたのかと言いますと、絶対領域における布に覆われた肌の部分で大きな違いが発生したためです。絶対領域を構成するミニスカートは少なくとも、膝上の部分、太ももの半ばくらいまではカバーしてくれますが、水着はその反対で太ももが露わになってしまいますので、絶対領域の比率をそのまま当てはめて考えるのは適当でないと判断しました。もちろん露わになった太もも部分の比率が増大するため、ニーソ側の領域を調整することも必要です。

そこから導き出した答えとして、

  • A:膝上からニーソ境界の距離
  • B:ニーソ境界から股下の距離
  • C:ニーソ境界からウエストまでの距離

を幸福領域(脚の場合)を構成する三要素とした場合、比率を

幸福領域(脚の場合) A:B:C=1:2.5:5

としました。

もちろんこれが最終的な考えというわけではありませんし、気になるのは水着の超ハイレグになったときの肌面積のことだったりしますが、今回はそのあたりを無視して、水着の魅力を感じることができる絶対空域の部分から内もも部分で考えました。これが水着における絶対領域の考え方になると素敵かなあと思っています。

画像で見る水着×ニーソ「幸福領域」の魅力

次に実際に画像で幸福領域(脚の場合)の魅力について再確認しましょう。

細かい比率の話は抜きにしても、ニーソと水着に挟まれた脚は絶対領域に匹敵するほど魅力的であり、しかも普段見ることは決してないような格好という点に、非現実感を絡めた魅力で溢れています。
競泳水着とスクール水着の場合で分けて確認してみましょう。

競泳水着の幸福領域(脚の場合)

競泳水着における幸福領域はカッティング幅によって大きく変化するため、今後もどのような比率が適当かを検証することが求められる水着かもしれません。
当然のことながら、ショートジョンなどのスパッツ型、全身タイプの競泳水着には当てはまりません。

speedo SD42A02N0×さえ(1)


realise N-106/BLUE×菅原花音(1)

スクール水着の幸福領域(脚の場合)

スクール水着における幸福領域は、カッティングデザインがほぼ同じであるため、競泳スク水、旧スク水で分かれるわずかなカッティングに侘び寂びを求めていくようなスタイルになってくるかと思います。
基本的には紺色のスクール水着がベースとなりますが、他の色ではどういった表情を見せるかなど、試したいことは多々あるかと思います。

arena ARN-75W/ABL×北見えり(2)

フットマーク 1210000 スクール水着×ニーソ×白珠まり(3)

アシックスデポルテ D320×ぺこ(1)

水着絶対領域の認知性を広めた水中ニーソ

水着絶対領域の認知性を広めた水中ニーソ
▲realise公式ショップで販売されているニーソ(これは水中ニーソとは違うデザインですが)

古賀学氏の写真集「水中ニーソ」がこの水着とニーソの組み合わせが可能であり、しかも魅力的であることを知らしめたものではないかと考えられます。

書籍が発行されたのが2013年であり、その前からも水着にニーソというのは、競泳水着×ブーツの考え方と同様、フェチの世界の一角では存在していたものですが、市場に乗せてというのはこのときが初めてだったのではないでしょうか。

流行の大原則はF1層と呼ばれる若い女性が着目することになりましたから、これは一定の功を奏したかもしれません。水着にニーソを着用して、水中で撮影するというのは画期的だったということもあり、フリーランスのモデルやコスプレイヤーなどから非常に注目を浴びました。

古賀氏のインタビューでは自分のトレーニングのために行っていた中で偶然発見したものと話されていますが、こういったことって別のことをしていて、たまたま見つけてしまうものなんですね。

もともと僕はミュージックビデオや映画の水中撮影を担当していたんですけど、撮影現場でセットを組んでいる時間がもったいないということで、セットを組まない深い方のプールで、モデルや僕のスキルトレーニングとして水中撮影をしていたんです。
その時はレッスンなので競泳水着にスキューバ機材だけで撮っていたんですけど、その日の本番の衣装がニーハイソックスで。
白い競泳水着に白いニーハイソックスを履かせたら、これはカワイイということになって(笑)で、それは仕事でもなんでもなく撮ったものだったので、仕事じゃないから、僕のものとしてツイッターでアップしたら、今までに無かったくらい反応が良くて。「あれ?みんな見たかったのコッチ!?」みたいな所からスタートしました。

このあと、SNSの存在がなければ書籍化はなかったと話されていますが、やはりフェチの世界では良くも悪くもSNSが大きく作用しているなあと再認識しました。

ちなみにこの水中ニーソ。realiseの公式ショップやで販売されていますので、ご興味を持たれた方は覗いてみてはいかがでしょうか。

まとめ:水着の絶対猟奇→「幸福領域」の魅力はまだまだこれから?

sukumizu.tvで提言した競泳水着・スクール水着とニーソにおける太ももの絶対領域→幸福領域は、まだまだ存在として気がついていない方も多く、また考え方の定義としても我ながら面白いものだと思っています。ジョークじみている部分はあれど、デザインに関する黄金比というのはいつの世も語られることですし、えらい大学の教授や数学が得意な方によりこの提言が形になると楽しいと思っておりますので、ぜひ考えてみてください。

またそれとは別に定理的なものはおいておいても、水着にニーソという、普通では考えられないような格好も、先駆的なモデルやカメラマンさんよって発見、広まりを見せていることが本当に嬉しいと思っています。多くの人が見て「かわいい!」と思えるものですので、ぜひ皆さんも写真を取る機会、水着を着用する機会がありましたらチャレンジしてみてください。
そのときにニーソの面積と肌面積を気にしながら撮影して、一番ベストなものがどこにあるのか発見できるといいですね!

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