競泳水着をオークションで入札する前に知っておきたいポイントと心得

競泳水着をオークションで入札する前に知っておきたいポイントと心得

競泳水着を購入するのにオークションサイトを活用している人は意外と多くいると思います。特にフェチ的な気持ちから女性用競泳水着を購入するとなると、男性ではどうしても店舗で買うようなことはためらわれてしまいます。
もちろんAmazonをはじめとする通販サイトでも購入することは可能ですが、お目当ての競泳水着が10年前のモデルのようなレアなものだったとなると普通の通販で手に入れることはできません。

そこでオークションサイトが活用されるわけですが、国内最大手のオークションサイト、ヤフオクでは毎日のようにレアな競泳水着が出品されては落札されています。
そんな競泳水着を落札する前に知っておきたいポイントと心得について紹介いたします。

新品を求めるか中古品を求めるか

オークションサイトでは新品、中古品問わず様々な状態の競泳水着が出品されていますが、まず自分がどういった状態のものであれば入札、落札してもいいかを考えるべきです。
中古品でも「思ったよりもいい状態かもしれない」と根拠のない期待感をもって落札したとしても失敗することもあるので、まずは新品、中古品を求めるときの心得について説明いたします。

新品レベルの競泳水着がほしいと思う場合

新品レベルの競泳水着がほしいと思う場合
▲たとえ「新品に近い」中古品でも人によっては感じ方が違うので、真に新品を所望するなら新品を購入するべき。

もしあなたが新品レベルの競泳水着を求めるのであれば、そもそもオークションサイトのような場所はおすすめしません。単純に「競泳水着がほしい」ということであれば、新品を取り扱うAmazonのような通販サイト、あるいは専門のショップで購入されることをおすすめいたします。

またはオークションサイトであったとしても、ヤフオクであればフリマ形式で販売されている新品の水着もあるので、そちらで購入されたほうがいいでしょう。
その理由はたとえ「新品に近い中古品です」というような商品であったとしても、中古品であることに変わりないからです。出品者にとっては「これくらいだったら新品ではないけれど、新品レベルと言っても良さそうだ」と思えるものでも、神経質な方からすれば「生地のこの部分がよれている」とか「ほんの少し汚れているような気がする」など指摘しようと思えば、いくらでも指摘する箇所が出てくるからです。

これでは出品者、落札者ともに幸せになる可能性は低くなるので、潔く身を引いたほうがお互いのためと言えます。
中古品と出ている限りは、新品ではないことをしっかりと心に刻んでおきましょう。

新品の超レア競泳水着を落札したい場合

新品の超レア競泳水着を落札したい場合
▲何年も前に発売されたような超レア水着の新品は価格が大幅に上昇することも。

先述の通り単純に競泳水着であれば何でもいいからほしい、ということであればわざわざオークションサイトを選ばなくても、他の選択肢で購入することができます。しかし新品でかつレアな競泳水着がほしい!となると話は別です。
もし手に入れるとするならば、ほとんどの場合でオークションサイトを活用することになりますが、そもそも新品でかつレアな競泳水着、というのはほとんど出回っていません。

それもそのはず競泳水着マニアが狙うようなものは、販売終了から数年経っているものばかりだからです。場合によっては10年以上なんてものもあります。
運良く新品の超レアモデルの競泳水着が見つかったとしても、落札価格が高額になることだけは覚悟しておきましょう。

新品でも何年も前のモデルには注意しよう

新品でも何年も前のモデルには注意しよう
▲こちらの水着はARN-0001W。1999年製の超レア水着で新品購入したものの、ロゴはすぐにボロボロと崩れてしまった。

稀にですが数年前~10年以上前の競泳水着が新品として出品されていることがあります。
これはおそらく本当に未開封で新品扱いとして出品されているものがほとんどだと思いますが、このような水着を落札する際に頭においておきたいことがあります。

皆さんは新品の競泳水着ということは、生地もロゴも完璧な状態だろうということで、実際のコンディションがどうなのか深く考えない人がほとんだと思います。
しかし競泳水着自体は製品化されてから使われなくても経年劣化というものから逃れることはできません。空気中にさらされている限りは、湿度や温度の変化によって、確実に競泳水着は劣化していきます。
もちろんプールで使用する比ではありませんが、少なくとも一番最初にダメージを受けるロゴが一番心配になるポイントです。

落札後、袋や箱から出して、ちょっと開いたときにピラッとロゴがはがれる、なんてことも可能性としてはありえます。

それでは「出品した競泳水着は新品です」と言ったことが嘘なの?という考えに及びますが、出品者自体も手に入れてから、商品撮影で使うこと以外は箱から出さずにしまっておいたはずです。しかし競泳水着は何もしなくても劣化し、しかも影響が出やすい商品であることから、たまたま落札した人の手元に届いたときに問題が起こってしまった、ということでしょう。

ヴィンテージ物のジーンズのような、超レアモデルという競泳水着はいくつか存在していますが、残念ながら競泳水着はジーンズのように頑丈ではないため、新品であったとしても箱から出せば経年劣化によるダメージが表に現れることも少なくなりません。

中古品の競泳水着を落札したい場合の心得

中古品を落札する場合は、レアな競泳水着などを含めると選択肢としては幅が広がります。
ここで注意しておきたいポイントは品質の程度です。一口に中古品と言っても状態は様々です。袋から一度開封しただけのものなのか、あるいはかなり着用したために伸びてしまっているものなのかを見極めなくてはいけません。
まずは競泳水着がどのように劣化するのか、劣化のポイントを知っておくことが必要になりますので、下記記事にかかれている内容を抑えておくことが肝心です。

中古の競泳水着に入札する際に確認しておくポイント

競泳水着が経年劣化によってどのように傷んでいくのかを知った上で、商品の説明や写真を確認すると、出品者が伝えきれない商品の状態が見えてきます。

だいたいの場合においては、出品者がしっかりと商品の状態について説明はしてくれているとは思いますが、出品者によっては水着の状態を記号(A~Eなど)で示すこともあるので、この場合にはしっかりと写真と見比べることが大事です。

大筋になりますが、写真を見る上でポイントは以下の通りです。

  • 生地の色が微妙に薄くなっている箇所があるか
  • ロゴが割れていないか、形が変わっていないか
  • 肩紐(ストラップ)部分などゴムが入っている箇所が黒ずんでいないか

上記それぞれ確認しておくべき事項について説明いたします。

生地の色が微妙に薄くなっている箇所があるか

生地の色が微妙に薄くなっている箇所があるか
▲顕著な例としては上記のようなもの。赤丸はダメージがない部分。黄丸が粉吹きが発生している部分。

水着の生地を眺めていて、一部で薄くなっているような箇所があれば、生地自体が薄くなってしまっているか、粉吹きの可能性があります。どのように水着が使われてきたのかによって違いはありますが、だいたい胸、おなか、お尻の部分でこの現象は起こりやすいです。

オークションサイトで使われるような小さいサイズの画像だとわかりにくいこともありますが、同じ生地の部分なのに色が薄くなっているとすれば、生地にダメージがあると考えるのがベターで、だいたいは粉吹きか生地が薄くなっていることが多いです。

また水着の生地によっては毛玉ができてしまうこともありますが、これも水着全体を見た場合、ちょっとした色の変化で気がつくことができるので覚えておいたほうがいいかもしれません。

ダメージを受けた範囲にもよりますが、一般的な着用は難しいことが多くコレクション、またはコスプレの下地などに使われるということであれば、落札する価値はあるのではないでしょうか。

ロゴが割れていないか、形が変わっていないか

オークションで競泳水着を落札する上で、一番わかりやすい確認箇所としてはロゴです。

ロゴは熱圧着でつけられるプリントシールのようなものでできていますが、競泳水着の経年劣化でまず最初に傷みが発生する部分であるため、数年前のモデルだと剥がれかかっていたり、割れているものが多くあります。

競泳水着によってはきれいに剥がれてしまって、最初からロゴが付いていたかどうかもわからないようなものがありますが、よくよく見てみるとロゴが付いていたであろう跡が残っていることもありますので、しっかり確認するようにしましょう。

ただ古いモデルだとだいたいロゴは駄目になってしまっていることが多いため、着用に問題がないということを考えますとあまり神経質になっても仕方のない部分かもしれません。

肩紐(ストラップ)部分などゴムが入っている箇所が黒ずんでいないか

肩紐(ストラップ)部分などゴムが入っている箇所が黒ずんでいないか
▲ストラップ(肩紐)の部分が黒ずんでいるが、この状態だとゴムが硬化している可能性が高い。

競泳水着は劣化具合が深刻になると、ゴムでできているストラップにも影響が及びます。具体的には中のゴムが溶け出したような感じになって、黒いカビのようなものがついたようになってしまいます。触るとベタつきがあり、ゴム自体は硬化が始まって伸びません。

このような状態になると着用も難しいことがあることから、コレクション向け以外であれば落札することはあまりおすすめできないというのが実情です。

現象としては比較的目立って出るものであるため、注意深く出品者の写真を見ていればわかることなので、あまり神経質に考えなくてもいいかもしれません。

まとめ:オークション前にポイントを知ることで予防線を張る

このように他の商品、製品ならいざしらず、競泳水着は特に外気や環境の影響を受けやすい繊細な商品であるということもできます。

実際には新品で出品されていたものだとしても、製造年数から時間が立っていれば、特にロゴにダメージが有ることもありますし、中古で出品者がなるべく点検して出品していたとしても、わかりづらい傷や汚れがあることもあったりします。

入札者する側もそのことを踏まえて商品をチェックすることで無用なトラブルに発展することもなく、お互いに安心して取引することができるのではないでしょうか。
今一度、競泳水着が受けやすいダメージはどういったところにあるのかということを念頭にお取引を楽しんでみてください。

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