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http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/shupure_21951
(楽天Woman・コラム記事より引用)



水中ニーソを始めとする様々なフェチ写真集が販売される昨今

今年だけで20冊近くが刊行されるなど、今、“フェチ系写真集”がちょっとしたブームになっている。
その火付け役とも言われているのが、2010年に第1弾が発売された、写真家・青山裕企氏が手がける『スクールガール・コンプレックス』(イースト・プレス)だ。

青山氏の手がける写真集は確かにフェチ要素の詰まった写真集であると思いますが、私は最初拝見させてもらった時どちらかと言えばこれはアートよりの写真集であると思っていました。
なので、フェチ系、と言われると少々「そうかな?」と思ってしまいますが、なかなか線引が難しいところです。
水中ニーソもそうなんですが、フェチはフェチでもその先にあるものだと思うんですよね。商業的な側面も担いつつ、新たな表現を模索する・・・タブーに挑戦しているようにも思えます。

それはさておき、記事で日本人男性が世界一とありますが、たしかに世界的に見てもこれだけ様々な性的嗜好作品にあふれる国も珍しいと思います。
例えばドイツではSMを始めとするボンテージ、ラバーフェティッシュが盛んではありますが、他のフェチというのはあまり聞いたことがありません。

むしろ外国人はフェチに対して非常に直感的な感性を持っているため、日本人独特の行間を読むような侘び寂び、というのは持ちあわせてないと思われます。
事実、都内の風俗店で外国人に対して、システムの仕組みやいわゆるその店独自の見せ方、というのはあまり理解されにくく、結局のところ外国人の利用を控えているお店が多いのが実情です。
もっとも最近では「萌え文化」を中心とするものが世界へ発信されているため、もしかしたら様々な場面で認識が変わってくるのかもしれません。

いずれにしても日本人のフェチの奥行きに対して真摯に取り組む姿勢はある意味において異常であり、故に精神的なアートへの追求に落としこむことができるのではないかと勝手に思っています。

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