競泳水着フェチをこじらせた男性であれば、一度は考える女性用競泳水着の購入。
購入する理由もパートナーや彼女に着せたいと思う方から、自分で着てみたいという着用派まで様々だと思います。
購入に慣れている人や競泳水着に熱い想いのある人であれば欲しいものに手を出すところですが、大多数の初心者は決してそうではないでしょう。
そもそも女性用競泳水着なんてどこで買えばいいかわからないという人もいますし、決して安いものでもありません。
そこで、初心者の背中を押すという意味で、初めて競泳水着を購入する人のために選ぶべき水着のポイントや購入方法について説明いたします。
意外かもしれないが初心者の購入ハードルはちょっと高い

競泳水着フェチ諸氏にとって「これを着てみたい!」とか「これを女性に着せてみたい!」というものはだいたいグラビアやフェチサイトなどで見かけるような水着ではないでしょうか。
そのような水着こそが競泳水着フェチを作っている可能性もあると思いますが、これらの水着は非常にレア度が高く、そもそも廃盤となっている製品が多いため、スポーツ用品店などの一般的な流通ルートで手に入れることはできません。
人気の高い水着は希少性が高く高額である

競泳水着初心者はもちろん、玄人であっても、魅力に感じる水着はどうしてもある種に集中してしまいます。先述の説明の通り、これらの水着はいずれも製造が終了してしまった廃盤モデルであり、モノによっては20年近く前のモデルも存在するくらいです。ということは単純に言って希少性が高く、手に入れるにはオークションで落札することが当たり前になってしまっているということです。
価格帯も具体的には2万円以上つくことが当たり前となってきており、初めて競泳水着を購入する人たちにとっては高いハードルとなってしまっているのが現状です。
もちろん一般に流通していないということもあって、いつ手に入るかもわかりません。
慣れていなければ見極めが難しい中古品の購入

欲しいと思った競泳水着がオークションに出ていた場合でも、廃盤品の多くは何らかの形で使われた中古品であることがほとんどです。新品と同等、あるいは着用回数数回などであっても、中古品であることに変わりはありません。
そんな中古品の競泳水着はいわゆる経年劣化が起こっていることは間違いありません。
例えばオークションの出品写真を見て「思ったより状態は良さそうだ」と思って購入してみても、生地が伸びてしまっていたり、もしかすると粉吹きが起こっていることもあります。もちろん商品の説明を親切丁寧に書いている出品者であれば説明を読めば済む話ですが、出品者も完璧ではありません。
正常な最初の状態を知っている出品者はほとんどいないと考えたほうがいいため、わずかな見落としも十分考えられます。
紹介用の写真も撮影時の光の加減などで損傷部分がわかりにくいこともあり、オークションで中古品を購入することは初心者にとって満足の行く商品が必ず購入できるとは限らないのです。
競泳水着購入初心者はまず手軽な水着から

これらの理由を考えると選ぶべきは、原則新品の競泳水着で手軽な価格帯で手に入れられる水着、ということになります。
いつまで経っても競泳水着を手に入れることができない、というのは少し悲しい気もしますし、なにより自分で着るにしても、人に着せるにしても、体験できないという機会損失にもなりますので、購入したことがない人は、この注意点を守ってまず買ってみる、ということが大事です。
それでは、どういった水着を選べばいいのでしょうか。
定番ブランド以外のものを買う

競泳水着フェチにとっての定番ブランドといえば、arena、asics、MIZUNOなどが挙げられます。これらのブランド水着は競泳界を牽引してきた長い歴史を持ったブランドであり、競泳水着フェチから見ても名器と呼ばれるモデルがいくつも存在します。
特にこれらの廃盤モデルは数年前のものであっても高額になる傾向があることから、あえてそこから軸足を外すという作戦です。
比較的、安価で販売されているブランドと言えば、中国ブランドであるインファー、NSA。2012年に生まれたSWIMHXBYが知られています。
インファーの過去のモデルを見てみると、arenaやasicsといったブランドのコピー品(中国らしいといえばそうなりますね)が製造されていたこともあり、これらは本家と比べると安価に取引されています。
またインファー、NSA、SWIMHXBYは、arenaなどの数年前のモデルを模倣していることがあるため、競泳水着フェチに刺さりそうなデザインや素材のものがAmazonで現行モデルとして販売されていることもあります。
価格もかなり安いため、まずはここから始めてみる、というのは非常に意味のあることです。無論、自分にあうサイズもまだ見当がついていない、という方も多いかもしれませんが、このあたりの競泳水着で着用時における自分のサイズ感を知ることができます。
先述のSWIMHXBYはサイズ展開もかなり幅広く、なんといっても3,000?5,000円程度の価格帯で手に入れることができるのは魅力的です。
柄物や海外モデルを買う

いやいや、どうしてもブランドにこだわりたい、という人もいるかもしれません。
人気モデルはどうしてもオークションなどで高額になりがちですが、廃盤となったモデルでも安価に手に入れることができるものもあります。
先程の注意点の禁を破って選ぶとすれば、それは「柄物」と「海外モデル」
柄物はシンプルな水着と比べて人気が今ひとつということもあって、相対的に見て安価な価格帯で取引されています(一部モデルを除きます)
また海外モデルは、人気のものは高額になりますが、意外なことにシンプルなものでも安く手に入れられることが多くあります。
狙い目は韓国製のもので、少し柄が入っているものなどが多くありますが、こちらの水着はなぜかあまり高額にはなりません。2019年現在の感覚値で言っても、高くても1万円を超えることはありませんでした。
少しだけ予算に余裕があるようでしたら、これら「柄物」や「海外モデル」を購入してみることを検討してみてもいいでしょう。
ただし中古品であることが明記されている場合は、水着にダメージがあるというリスク込みで購入することを覚えておきましょう。
気をつけたいサイズの問題
初心者にとって一番気をつけたいのはサイズの問題です。
競泳水着は通常の衣服と違って、泳ぐために作られたスポーツ衣料です。水中での運動機能を高めるため、余計な要素がないことはもちろんですが、身体への水流抵抗を下げるため縮む方向、つまりコルセットのように矯正するようなかたちとなるよう作られています。
ということは、タイトな作りであるがゆえに着用が難しい、あるいは入らない、といったことも起こりえます。
それを回避するためには事前に自分(あるいは着用する人)の3サイズ、身長を正しく把握しておき、なおかつ余裕があればスポーツ衣料専門店で試着して試してみるなどの準備をしておいたほうがミスを抑えることができます。
サイズが合ったものを選んでいなければ、胸がはみ出したり、極端につぶれて苦しい思いをしてしまう可能性もあるので競泳水着というものに慣れていないのであれば、こうした準備もしておいたほうがいいでしょう。
オークションで購入するときにしっておきたいこと
もしお目当ての水着がオークションで出品されていて、その水着が中古品である場合はサイズという点で知っておきたいポイントがあります。
着用回数がほとんどないようなものであれば大きな問題にならないこともありますが、着用頻度の高い水着である場合、同じサイズの水着であっても新品のものと着用感が大きく異なる場合があります。
例えば、Mサイズで丁度いいと思って同サイズの競泳水着を購入した場合でも、着用頻度の高かった水着の場合、水着自体が伸びている場合があり、新品のものとサイズ感が異なる場合があります。
オークションで買った競泳水着のサイズがちょうどよかったから、と、別で同じサイズの新しい競泳水着を買った場合、思ったよりもきつくて入らない、ということが度々起こっています。この点については、把握しておきたいところです。
どこで買う?→基本的にネット一択
次に初心者はどういったお店で購入すればいいのか、ということになりますが、これはネット一択、ということになります。
そもそもですがよほどの勇気がなければ男性が店頭で女性用競泳水着を購入するというのは恥ずかしい思いをしてしまいます。その観点から言えばネット一択、というのは間違いのない答えではないでしょうか。
NSAなどのモデルはAmazonで
先述の説明で出てきたNSAなどのブランドはAmazonで購入することができます。
もはや説明は不要かもしれませんが、世界最大のネットショッピングサイトですし、多くの人が利用しているという点では安心して利用することができるのではないでしょうか、
大量の商品を取り扱っているということもあってディスカウント率も高く、手っ取り早く購入するという意味ではAmazonが一番のおすすめです。
できればグラビアサイトで見るようなブランドがほしい、という側面から見れば切り捨てられる要素ではありますが、初心者にとっては安心の選択です。
オークション、個人売買アプリは注意してリスクを考えて利用する
どうしても廃盤品で欲しいものがある場合は、出品者の評価と出品している商品の説明を見極めながら購入するようにしましょう。
初心者にとってはリスクのある選択ですが、安価に手に入れられる水着もいくつかあるため、まずはここから試してみる価値もあります。自分の中で「これ以上は出せない」という予算を設定しておいて入札に望むといいでしょう。
レアなモデルによっては、どんどん入札額が引き上げられてしまいますので、どうしてもほしいモデルがある場合は決心が必要です。
まとめ:まずは一歩踏み出そう
競泳水着を購入したことがない人にとって、初めての購入はドキドキしてしまうものですが、どんな買い物にもリスクはつきものです。特にこういった趣味的なジャンルならなおさらです。
しかし競泳水着購入初心者にとっては、低いリスクで購入するということが求められるため、あえて新品で安価なブランドのものを購入するということを提案いたしました。
もちろん最初からお目当ての水着があって、お金のことはいいからとにかく購入したいという方にとってはこの限りではありません(ハイリスクになるかもしれませんが・・・)
みなさんにとって最初の一歩が実りあることを願っております。








