AIがフェチを理解する時代がやってくる?フェチコンテンツの未来

スターツコーポレーションのテレビCMで、映像に出てくるロボットが人の心に関することを問いかけられたとき、理解できずに機能がオーバーヒートを起こしてしまう、というのを見たことがある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ロボット、コンピューターは人の心が理解できない、というのは、これまでの人類社会でも当たり前のように認識されてきました。
一方で、AI技術の発展はめざましく、これからの時代はAIによる支配が行われるのではないか。そんな分析もされています。
そんなAIですが、我々が作ったり、消費したりしているようなコンテンツが関わることがあるのか。そんなことを疑問に思ったので、フェティッシュの世界から現在のAIに関する考察と、その未来について考えてみました。

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なぜコンピューターはフェチを理解できないのか

コンピューターはフェチを理解できるのか

▲過去から現在までに開発されてきた一般的なコンピューターはフェチを理解できない。

冒頭にあったロボットが出てくるCMでは、人の心を理解できないロボットが出てきます。
「そのうちわかるようになるよ」と劇中の男性が話していますが、普通に考えれば、ロボットという存在は永遠に人の心を理解することはできません。
ただしこれは既存のプログラム技術であれば、の話です。

筆者はその道の専門家でもなんでもないので、ツッコミどころがいっぱいの内容になってしまうかもしれませんが、なんとなくそんな風になっていると思ってもらえれば、と前置きしておいて。
一般的にプログラムはすべて、何かを定義して、出てくるものはこれこれ、それらを使ってこうしてください。というあくまで仕事を処理させるためのプロセスに過ぎません。
言い換えればアルゴリズムを書き出したもの、ということになるでしょうか。
つまるところ、ここに人の心を植え付けるのは、このような技術では不可能と言っていいでしょう。

それではAIはフェチを理解できるのか

近年、AIを開発するための言語がさまざまな分野で使われるようになりましたが、だからといってそれで人の心が理解できるようになったかと言われれば、そんなことはないと思います。
しかし世の中にアウトプットされたものでいくつか、これまでとは違うアプローチで人や物を理解するようになってきているものがあります。

Googleが開発した画像認識技術

世界最大手の検索エンジンGoogleが開発したAPIの中にVision APIと呼ばれるものがあります。
これはその画像が何を指し示す画像なのか、というのを画像処理を行い、判断を行うものですが、驚くべき精度を誇ることが弊サイトの調べでもわかっています。

上記でこのAPIを試してみたところ、例えば「水着を着た女性」「スポーツ」「水着」というレベルでの判別が高い精度で判断できるようになっています。
それだけではありません。
モデルの表情から、怒っている、泣いている、とった感情面を汲み取ろうとしている他、その画像が子供に見せられないものであるか、というセクシー度の判断すら行われています。
実験結果は上記記事を御覧いただきたいと思いますが、個人的に何よりも驚いたのは「ZENTAI」つまり全身タイツの画像ということすら認識していたということです。

なぜGoogleはそんな技術を開発できたのか

お題目のように言うと筆者は専門家でないため、あたっているかどうかはわかりません。的はずれな考察でないことを祈りつつ、ということになりますが、Googleは自社の検索エンジン技術を使って全世界のウェブサイトやSNSから膨大なデータを取得しています。
その中に画像を指定するHTMLタグが存在していますが、画像を指定するタグにAlt属性と呼ばれるものがあります。
ご存知の方もいるかと思いますが、この属性にはその画像がいったいどういったものなのか、ということを入れる部分になっています。
最近、TwitterやInstagramでも、Altを指定しましょうみたいな機能がついていますが、これらは画像解析のために行われているのではないかと思っています。
話を戻しますが、画像解析の初歩として、これら画像に付けられたAlt属性から機械学習を行ったのではないかと考えられます。
今度は得られた膨大なデータから、他の画像と比較を行い、機械的に何度も検証したことでその精度をあげていったのではないでしょうか。
最終的にはこのような機能がAIに組み込まれたり、あるいは外部参照という形で活用されるのではないかと考えられます。

今後AIはフェチを理解できるようになるのか

競泳水着のお尻

▲これまでのコンピューターはフェチを理解できなかった。しかしそれが変わる時代が来るかもしれない。例えば、このような画像も現在は「エッチな画像」としてAIは認識できている。

それではGoogleが開発したような画像解析AIのようなものがあれば、そのうちロボットはフェチを理解できるようになるのか、ということについて、考えたいと思います。
Vision APIに組み込まれている情報量は膨大で、その画像が水着の女性であったり、この画像はグラビア画像であるかもしれない、というところまでは技術が進歩しているようでした。
その中において驚いたことがありますが、先述の記事の中でもご紹介している通り、人間が着用した全身タイツを判別もできていました。
その全身タイツ画像の傾向としてはセクシーな画像であるという認識が行われていますが、つまるところ、これまで行ってきた画像解析情報を集約し、全身タイツはセクシーなもの、という結果があるのかもしれません。
このことを考えると、AI自体はフェチというものに対して理解はしていないけれど、知っている状態になった、と言い換えることができます。
これは大きな技術進歩と言えるかもしれません。

将来、AIが独自にフェチコンテンツやエロコンテンツを作る未来が来るかもしれない

AIによって生成されるフェチコンテンツ

▲時代が変わればAIによって生成されたフェチコンテンツや、もしかすると風俗サービスができるかもしれない。

どういった画像が人類にとってセクシーなものであるか、フェティッシュな画像かは、なんとなくぼやけてはいるけれど、大筋で知り始めている、ということを考えると、知っているのだから、なんとなく作れてしまうかもしれない。そして技術革新が更に起これば、完璧なものが出てくるかもしれない。
そんな未来が予想できます。

実は2020年時点において、すでにその試みが行われていることがわかりました。

This Foot Does Not Existというサイトでは、この世に存在しない架空の足画像を生成し、携帯端末に送るというサービスが存在しています。
サービスと言いましたが、どちらかといえばジョークに近いもので、製作者もMSCHFというアート集団が作ったもので、どこかの巨大な開発組織が作ったものではありません。
逆に言えば、一定の技術さえあれば、個人や少人数でも作成が可能ということになりますでしょうか。

サイトを作ったのは、ブルックリンに拠点を置くいたずらアート集団MSCHFで、AIをトレーニングするのに使用された画像は、セレブの足の画像を共有するために作られた足フェチ向けサイト「WikiFeet」の物だとのこと。

こちらのサイトは、元画像である足の画像をAIに読み込ませ学習させたということですが、もしかすると水着画像も何百万と読み込ませれば、まったく擬似的なグラビア写真ができるようになるかもしれません。

すでにAIによる画像コンテンツの作成は始まっていた

このように未来においてはもしかするとAIによるフェチコンテンツやアダルトコンテンツが作成されるようになるかもしれません。
現代社会は欧米を中心にポリティカルコレクトの考え方が浸透をし始めていて、女性の人権を守るために、このようなコンテンツはコンピューター状での生成されたもののみが認められるようになるような時代が来るのかも、と夢想してしまいます。
もっとも血の通った人間が作り上げる社会の中で、現代の文化的背景から考えてもそれは一種のディストピアとして考えられるかもしれません。一部のお金持ちが生身の人間を使ったフェチコンテンツを享受でき、それ以外はバーチャルで、なんてことも考えられるのかもしれないのです。
そんな未来が筆者が生きているうちにやってくるかどうかはわかりませんが、それでもAIがフェチコンテンツを配信する事件はすでに起こり始めていると考えていいでしょう。

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