撮影会モデルの衣装8種類を徹底比較|競泳水着からラバーまで難易度・需要を解説

撮影会モデルの衣装8種類を徹底比較|競泳水着からラバーまで難易度・需要を解説
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昨今、撮影会ブームの影響で副業として、人によっては本業にしてしまう人もいる女性のモデル活動。
中にはグラビアアイドルとして雑誌に出るようになったり、芸能人的な活動をされている人もいます。
特に手っ取り早くブランド化しやすく、参入障壁がそれほど高くないフェチというジャンルにおいても活動を始める人は少なくありません。
その理由としては定義付けが難しいグラビアというふわっとしたものよりも、フェチはエッジが立っていてコンセプトしやすいということ。
そしてとりあえず少ない露出面積でチャレンジできるものだから、ではないでしょうか。

今回はそんなフェチモデルを始めたい方にどういった衣装が選ばれやすいのか、その種類や難易度について解説いたします。

フェチモデル=ぴったりフィット系の衣装と思われていることが多い

一口にフェチと言っても正直のところ、さまざまなフェチがあります。

例えばリクルートスーツもそうですし、制服にも多くの嗜好性をはらんでいます。
しかし現在のところ一般的にフェチモデルと聞けば、身体にぴったりフィットする衣装を着用するモデルと思われることが少なくありません。
これは完全な露出ではないセクシー路線を維持するものとして、競泳水着などの衣装がモデルから好まれる傾向があり、また需要サイドもこれらの衣装に期待している、という点にあります。
このことからここではぴったり系のコスチュームについて解説を進めます。

フェチモデルを目指す人のための衣装一覧

今や定番の顔、されど奥が深い——競泳水着

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(競泳水着)
始めやすさ指標

参入しやすさ:70 ライバルの少なさ:50 肌の露出度:60 人気・需要の高さ:80

かつてはマニアックの代名詞ともされていた競泳水着ですが、現在では女性モデルを中心に受け入れられたところもあり、すっかりどこでも目にすることのできる衣装の一つとなりました。
そのせいか「みんなやっているから」という点では気持ち的にもすぐに着用できそうという心理的ハードルが低いという点があります。
競泳水着はamazonをはじめとするECサイトなどで手に入れやすいこともはじめやすいという利点です。

しかしグラビアやこのジャンルでトップの活動をしている人が着用している競泳水着の中には、いわゆる「レア物」である場合も多くあります。
レアな競泳水着はamazonなどで購入することはほぼ不可能で、オークションなどを通じて手に入れなければなりません。
また競泳水着ファンの中には、後述にある競泳水着を模したコスチュームを良しとしない人も一定数います。

撮影会でどう映えるかという視点でも衣装選びは重要です。撮影会で映える水着の選び方も合わせてチェックしておくと、デビュー前の準備がよりスムーズになるでしょう。

そういった特性があるため、競泳水着に絞った活動を始める人は、どの水着がレアなのか、あるいはコスチュームとの違いについて知見や目利きができるようになることも求められる場合があります。

「かわいい」で差をつける、撮影映えNo.1——コスチューム系水着

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(コスチューム水着)
始めやすさ指標

参入しやすさ:100 ライバルの少なさ:20 肌の露出度:70 人気・需要の高さ:80

ツーウェイのレオタード系素材や、水着で用いられる生地とは一風違ったもので縫製されるタイプのコスチューム系水着も競泳水着と同様、参入しやすいという利点があります。
現在ではREALISEPHARFAITE、LEOHEXといった、クオリティの高いブランドが製品を販売しているため、形状の選択肢や手に入れやすさは競泳水着よりも有利です。
なによりも元々、撮影会などで使用されることを目的としたコスチュームであることから「かわいく」作られていることが多いというところも特徴的です。
人気が高いことから競合性も高いは高いですが、モデル活動を手軽に始められるタイプのコスチュームということができます。

素朴さが武器、根強い愛好家が支持する——スクール水着

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(スクール水着)
始めやすさ指標

参入しやすさ:70 ライバルの少なさ:60 肌の露出度:50 人気・需要の高さ:40

近年、競泳水着の人気に押されてしまい人気の第一線から外れてしまったスクール水着ですが、現在でもコスチュームの代表的なものとしては健在です。
素朴なイメージや垢抜けないタイプのモデルさんからの支持がある他、やはり学生っぽいイメージを求められる層からは需要があります。
一部のレア物のスクール水着を除けば、比較的ECサイトなどでも手に入れやすく、やはりすぐにでも着用できるコスチュームの一つということができます。

まだ誰も開拓していない?ブルーオーシャンを狙うなら——体操用レオタード

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(体操用レオタード)
始めやすさ指標

参入しやすさ:50 ライバルの少なさ:90 肌の露出度:30 人気・需要の高さ:20

レオタードを定義から考えればかなり幅広くなってしまうため、あくまで新体操や体操競技に使われるレオタードに絞ります。
実は体操用レオタードは一定のファンはいるものの、その母数が少ないため他の衣装よりも目立っていません。
また人気の高いブランドのレオタードとなると競泳水着と同等の価格帯で手に入れなければならないため、競泳水着など他の衣装と比べると効率が良くない衣装とも言えます。

ただし他の人があまり手を出していないジャンルということもあり、レオタード特化のモデル活動というのもありかもしれません。
参入障壁が低い割にブルーオーシャンのジャンルということができます。
フェチ撮影会でのレオタード系の選び方も参考にしながら、差別化のヒントを探してみてください。

芸術性と唯一無二のフェティッシュ感、世界も魅了する——ラバー・ラテックス

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(ラバー・ラテックス)
始めやすさ指標

参入しやすさ:10 ライバルの少なさ:90 肌の露出度:5 人気・需要の高さ:50

ラバーやラテックスファッションは、衣装そのものの値段の高さもそうですが、他の衣装と違い壊れやすいという耐久性に関する問題や、着用の難しさなど、他の衣装と比べるとハードルの高いジャンルとなっています。
ただし他の衣装にはない、芸術性の高さや他にはない唯一無二のフェティッシュ性があることから、需要側の人気は非常に高いものとなっています。
特に世界的にはラバーファッションを好む人も多く、海外から多くの視線を集めることのできる衣装の一つと言えます。
日本的ではありませんが、世界からもファンを獲得していきたいと考える人にとってはチャレンジしてみたい衣装ではないでしょうか。

露出度は最高峰、インパクトで勝負するなら——マイクロビキニ

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(マイクロビキニ)
始めやすさ指標

参入しやすさ:50 ライバルの少なさ:20 肌の露出度:90 人気・需要の高さ:90

マイクロビキニは文字通り、布面積を極限まで小さくしたビキニタイプの水着です。
露出度という点ではこの一覧の中でもトップクラスであり、需要・人気ともに非常に高い衣装です。
一方でその分ライバルも多く、単純に着用するだけでは埋もれてしまうリスクもあります。
スタイルへの自信や撮影のクオリティ、キャラクター性など、衣装以外の部分で差別化できるかどうかがポイントになってくるでしょう。
ECサイトなどでも比較的入手しやすいため、参入障壁はそれほど高くありません。

全身をすっぽり包む、個性派ポジションを狙うなら——キャットスーツ

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(キャットスーツ)
始めやすさ指標

参入しやすさ:40 ライバルの少なさ:80 肌の露出度:5 人気・需要の高さ:10

頭部を除いた全身を一枚の素材で覆うキャットスーツは、フェチコスチュームの中でもかなり特殊な立ち位置にある衣装です。
肌の露出がほとんどないため一見フェチ向けに見えにくいですが、身体のラインをくっきりと浮かび上がらせるという点でぴったりフェチの世界では一定の支持があります。
ライバルが少ないという意味では体操用レオタードと並んでブルーオーシャンに近いポジションにあり、特定のファン層に刺さりやすい衣装と言えるでしょう。
入手難易度はやや高めで、素材や品質にもばらつきがあるため、信頼できるブランドや店舗を見つけることが最初のステップになります。

究極のぴったりフェチ、全身を包む非日常感——全身タイツ

フェチモデルを始めたい人のための衣装紹介とはじめやすさグラフ(全身タイツ)
始めやすさ指標

参入しやすさ:20 ライバルの少なさ:95 肌の露出度:0 人気・需要の高さ:10

頭のてっぺんからつま先まで一枚の素材で覆われる全身タイツは、ぴったりフェチの究極系とも言える衣装です。
肌の露出はゼロであるにもかかわらず、身体のシルエットがすべて浮かび上がるという独特のビジュアルは、他の衣装では絶対に代替できないものがあります。
需要・人気という点では決して高くはありませんが、ライバルもほぼ皆無に近い状態であるため、このジャンルに特化すれば唯一無二のポジションを築くことも十分に可能です。
着用のハードルやビジュアル面での個性の強さから、万人向けとは言えませんが、コアなファンに深く刺さるポテンシャルを持つ衣装です。

フェチモデルは始めやすい、でも続けるには"好き"が武器になる

もしあなたがフェチモデルを始めるとした場合、最初のうちは色々試してみて自分にあうものを選んだほうがいいかもしれませんが、その後は一つに絞ってみるというのもいいでしょう。

ファンから何を求められているか、自分のやりたいこと、何を目的としているかを考えて、衣装選びの中で自分をブランディングしていくのも一つの手段です。 現在はブランドの多様化や撮影会イベントの増加もあって、フェチモデルとして活動を始めること自体のハードルは以前と比べて格段に下がっています。その点では「始めやすい時代になった」というのは間違いありません。

ただし、始めやすいということはライバルや競合も多いということの裏返しでもあります。参入したからといって必ずうまくいくというわけではなく、ファンを定着させるためには衣装を身につけること以上のものが求められます。 その核心にあるのは、その衣装を本当に好きになれるかどうかということです。

フェチというジャンルへの理解を深め、ファンが何に惹かれているのかを自分なりに理解していくことが、長く活動を続けていく上では肝要と言えるでしょう。すぐに始められる一方で、衣装やフェチに対する理解が浅いままではファンの心をつかみ続けることが難しいというのも、このジャンルの現実です。

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