セパレート型スクール水着サンプル画像1

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130514/1049238/?ST=life&P=1

(引用元:日経トレンディネットより)



セパレート型スクール水着と女児発育の傾向

スクール水着にセパレート型が採用されだしたのは2000年代前半から顕著になってきたとされていますが、その背景には子供の発育の変化があります。
昭和時代に比べ、子供の発育は欧米化しており小学生の発育段階において身長が伸びやすい、女子のおいては昔に比べふくよかになった、というデータがとられています。
早い段階では小学生高学年の段階でスポーツブラの着用を行うなどの実態もありますが、体の発育に伴い精神面でも大人化の傾向が表れています。

成長における精神面での変化

身体面での成長による精神の変化に加え、メディアや世相にも感化された側面もあり、早熟的な悩みを持つ女子が増えました。
例えば「良い香りがする女の子になりたい」「ムダ毛を隠したい、処理したい」といった大人になってから考える女性特有の悩みが中学生の段階で普通に語られる、といったもの。
これまでのスクール水着は野暮ったい、地味とはいえ、股ぐりの形状は水泳競技で使われる水着と大きくは変わりませんし、脇の部分においてのデザインもそうです。
これらのことから女子が水泳に対していいイメージを持たなくなる、といった危惧がスクール水着メーカーなったのではないでしょうか。
そうした昨今では普通になった女子の悩みにより、スクール水着の形状も変化していったと言えます。

セパレート型スクール水着が悩みを解消する?

さて、ここで登場することになったセパレート型のスクール水着ですが、セパレート型のスクール水着が多感な女子の悩みを解消することになったかどうか、という点について真意は計り知れませんが、それでも先述の問題点は大きく改善されたとえいるかもしれません。

セパレート型スクール水着サンプル画像1セパレート型スクール水着サンプル画像2

画像の通り、脇の部分は半袖となり問題は見事にクリアされています。
また長袖の方はラッシュガードとして使用されていますが、セパレート型スクール水着の上に着用し、このまま泳ぐことができるなど特に日差しの強い南日本において利用されていることが多いようです。

スクール水着メーカーの取り組みは、女子に水泳を嫌いになってもらいたくない、という真摯な思いがあることがわかりました。

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