競泳水着の魅力は、そのタイトな質感と、身体のラインを際立たせる造形美にあります。ほんの少しの角度や仕草、脚の組み方ひとつで、印象は驚くほど変化します。
このコラムでは、そんな“水着姿をよりフェティッシュに魅せる”ためのポーズを47種類厳選。
立ち姿で映える美脚ライン、腰のひねりが際立つ座りポーズ、背中やヒップを強調する寝そべり構図まで、見応えたっぷりに解説します。
グラビアや撮影の参考としてはもちろん、「どんなポーズが一番惹かれるのか」を知りたい方にも楽しめる内容です。
競泳水着が放つフェティッシュな美を、ぜひこの機会にじっくり堪能してください。
立ちポーズ
オーソドックス中のオーソドックスである立ちポーズについて見ていきましょう。
1.直立

直立というのはまっすぐに立つということであり、人の持つ基本動作の中でも最初に思い浮かぶポーズになります。
アイコンや標識などでも人を示すものとして一番描かれているポーズがこの直立ではないかと思いますが、実際にこういったポーズを見かけることはあまりないのではないでしょうか。
リラックスしている状態とも言えませんし、かと言ってそんなに小難しい姿勢でないにもかかわらず珍しいのは、特別な場面でない限りとることのないポーズだからです。
そのためかえって珍しく見え、水着を着たときにはその魅力が100%伝わるポーズなのではないかと思います。ちなみに直立不動、という言葉はかかとをつけて立ち、動かない様を表すものですが、まさに人間マネキン。フェチの真髄がこの直立にあるのではないかと考えます。
その理由は微動だにしないという点で、あらゆる可能性を妄想することができ、モデルにもよりますが股間部分のあの隙間こそが女性の象徴を如実に表しているとも言え、究極のポーズだと思っております。
見る角度は前から見るも後ろから見るも、下から見てもいいという全天候型ポーズとも言えるでしょう。
2.立って腕を上げる

立って腕を上げるポーズはグラビア画像などでも比較的、想像のしやすい部類のポーズだと思います。
フェチ要素としては脇が見える、という点にありますが、脚で表情を作ることにより動きがより大胆に、しかしバランスよく見えるようになるのもこのポーズの魅力だと考えます。
水着を着た時の躍動感が伝わりやすい点もすばらしいですね。
3.モデル立ち

モデル立ち(片足重心ポーズ)は、グラビアやファッション撮影で最も基本的かつ美しく見える立ち方のひとつです。
両脚を揃えて立つのではなく、片方の脚に重心をかけて腰を軽くひねることで、体のラインに自然なS字カーブが生まれます。これにより、ウエストのくびれやヒップの丸み、脚の長さが強調され、女性らしいしなやかさが際立ちます。
特に水着撮影では、身体のバランスを崩さずに立体感を出せるため、ポージングの基本として欠かせない構図です。角度や腕の位置によっても印象が変わり、ナチュラルにもセクシーにも表現できる万能ポーズです。
4.片足クロス

片足クロスは、片脚をもう一方の脚の前に軽く交差させて立つポーズで、脚線美を最も上品に強調できる定番の立ち方です。
両脚を交差させることで骨盤にひねりが生まれ、ウエストからヒップラインにかけて自然なカーブが際立ちます。また、重心を片側に寄せるため脚が長く見え、スタイルアップ効果も抜群です。
カメラの角度によっては脚が一本に見えるような錯覚が生まれ、より華奢で女性的な印象を与えます。水着グラビアでは清楚にもセクシーにもアレンジできる万能ポーズで、立ちポーズの中でも最もシンプルかつ完成度の高い一枚を生み出せる構図です。
5.手を腰に当てる

手を腰に当てるポーズは、立った状態で片方または両方の手を腰に添えることで、ウエストラインやヒップの曲線を自然に強調できるポーズです。肘を少し外側に張ることで上半身に立体感や緊張感が生まれ、堂々とした印象を与えつつ、女性らしいしなやかさも演出できます。
水着やグラビア撮影では、顔や視線の向きと組み合わせることで、可憐さや挑発的な色気まで幅広く表現可能です。シンプルながらも脚線や腰のくびれを美しく見せられるため、スタイルを最大限に魅せたい構図で特に人気の高い立ちポーズです。
6.片足立ち

「片足立ち」とは、その名の通り片方の足で体を支え、もう一方の足を軽く浮かせたり前後左右に添えたりして立つポーズのことを指します。体重を片足にかけることで、身体の軸に自然な傾きや動きが生まれ、バランス感やしなやかさを演出できます。
立ち姿としては安定感よりも「動きの途中」や「軽やかさ」を感じさせる表現に向いており、ダンスやスポーティーな雰囲気、あるいは女性らしい柔らかさを表現する際にも用いられます。
なお、「モデル立ち」は重心を片足に置きつつももう一方の足を軽く添えるポーズで、見た目には似ていますが、モデル立ちが安定と美しいシルエットを狙うのに対し、片足立ちはより動的でバランス感覚を強調する点が異なります。
7.片腕上げポーズ

「片腕上げポーズ」は、立った状態で片方の腕を頭上に伸ばすことで、上半身のラインや脇の下、ウエストからヒップにかけての曲線を強調できるポーズです。腕を上げることで脇や胸まわりに自然なすき間や陰影が生まれ、女性らしいしなやかさやセクシーさを演出できます。また、肩や背中のラインも美しく見え、スタイル全体の立体感が増すのが特徴です。
水着やグラビア撮影では、腕の角度や体のひねりと組み合わせることで、ナチュラルな印象から挑発的な印象まで幅広く表現可能な万能ポーズです。特に脇フェチやウエストラインを強調したい構図で人気があります。
8.振り返り

立ちポーズの中ではこちらもオーソドックスな部類に入ります。
単純な後ろ姿というわけではなく、振り返ることによって顔の表情とお尻が楽しめる、というお得感のあるポーズですが、基本的に振り返る際に脚でバランスをとろうとするため、下半身にも表情が生まれ、スラッとしたイメージを出すことができる姿勢でもあります。
また女性特有のウエストからヒップにかけてのラインもきれいに出るので、くびれ好きにとってもたまらないポーズになるのではないでしょうか。
9.がに股

普通のグラビアで考えればガニ股ポーズがとられることはないのではないでしょうか。
そういった意味かどうかは不明ですが、個人撮影会などでがに股ポーズを依頼されるモデルさんが少なくないそうです。先日の撮影のときにもモデルさんから「よくがに股をやってほしいと言われるんですよね」とお話いただいたことから、
男性の考える夢見るポーズであるのかもしれません。
ただモデルさんによっては依頼できないポーズの可能性もあるので、自分が撮影する際はしっかりとモデルさんに確認するようにしてくださいね。
10.コマネチ

いまではすっかりおなじみを通り越したかもしれませんが、ビートたけし(北野武)のギャグとして広く認知されたコマネチポーズ。
両手で股ぐりのカットラインを型取り、少しガニ股気味に「コマネチ!」と叫ぶこのポーズはルーマニア出身の体操選手ナディア・コマネチが元ネタになっていることを知っている人は少なくないのではないでしょうか。
ただ彼女がこのポーズを取るような演技をしていたから、というわけではありません。ビートたけしのギャグとしてのコマネチは1980年代前半に流行ったとされていますが、この当時、競泳水着もそうでしたがハイレグ化が始まっていた時代です。
当時の体操選手が着用するレオタードは今よりもローレグタイプであったと考えられますが、コマネチ選手が着用していたレオタードがとてもハイレグだったため、多くの人が注目することになります。これが元で生まれたギャグであり、ポーズということができます。
ちなみに今ではこのポーズ。一部では「ハイグレポーズ」と言われているそうです。
11.雛ポーズ

グラビア界では伝説のポーズとして言われているらしい雛ポーズ。名前の由来はグラビアアイドルとして活躍していた雛形あきこさんの「雛」からとられたものです。
こう聞くとまるで彼女が考案したかのようなポーズにも聞こえますが、ポーズを取ることが大の苦手だった彼女はカメラマンから「立ったり座ったりを繰り返して」という指示のもと撮影を行ったところ偶然撮れたショットがこの雛ポーズと言われています。
事務所の社長から顔と胸が強調されるポーズで魅力的に見えたことから採用されたそうですが、偶然生まれたポーズ、というのは面白い話ですね。
基本的には前かがみになって顔を強調した際に、胸も存在感の出る構図になる感じです。
12.片足で乗り上げる

長身を活かしたモデルさんならではのポーズになりますが、椅子などではなく机ほどの高さに片足をかけるポーズです。
どうしても脚のリーチによってできるできないが出てくるため、女性の平均身長から考えるとできる人は多くないかもしれません。
もっとも男性であったとしても脚を上げた際の姿勢の美しさが求められるポーズですので、片足が机の上に乗ったからと言って、必ずしも期待通りに見せることができているかどうかというのは別問題になります。
13.レースクイーンポーズ

レースクイーンとしても活躍しているモデルの松岡奈々さんに教えて教えていただいたのですが、こちらがレースクイーンのポーズになるそうです。
立ちポーズから少しかがむように上半身を前に傾け、左右の足を前後に合わせるように立ちます。この時、両手を前に出た側の膝に添えます。
こうすることで自然と旨が強調されることになり、セクシーなラインとなります。真正面からのショットもいいですが、若干斜め上から見てみてもいいかもしれません。
14.バレリーナポーズ

「バレリーナポーズ」は、片足で立ち、もう一方の脚を後ろに高く上げたり、つま先で支えたりしてアラベスクやポワントのような美しいラインを作る立ちポーズです。腰や背中、脚の曲線が強調され、全身に優雅でしなやかな印象を与えます。腕の位置や上体の傾きによって、繊細さや力強さ、可憐さなど多彩な表現が可能です。
水着やグラビア撮影では、脚線美やヒップラインを美しく見せるために効果的で、ダンスや体操の動きを取り入れた躍動感のある構図にも向いています。また、全身を長く見せたい場合や静止ポーズでも動きのある印象を与えたいときに人気の高いポーズです。
15.菜々緒ポーズ

女優として活躍されている菜々緒さんが編み出したというポーズがこの写真のようなものになります(微妙に違うのはご愛嬌ということで)
前屈と似ていますが、大きく違う点は左右の脚を足首あたりでクロスさせ、そのまま上半身を前に倒します。真後ろから見た場合、このままだと顔が見えなくなるため身体を少し左右にずらすことで顔、尻、脚と三拍子揃えることができるようになります。
見た目は難しくないポーズのようにも思えますが、実際にやってみると身体への負担が大きくモデルさんによってはかなり辛い体勢であることは知っておいたほうがいいでしょう。
菜々緒ポーズの最大の特徴はお尻と脚を綺麗に見せることができ、顔を覗かせることでコケティッシュな雰囲気を醸し出すことができます。
これは奇跡のポーズと言ってもいいでしょう。
ちなみにこのポーズができたエピソードは、菜々緒さんが写真集の撮影前日に自転車に乗っている最中に転倒し、太ももをかなり擦りむいてしまったことに起因します。
怪我の部分をなんとか隠そうと身体をこのようなポーズにしたところ、大きな反響を呼んだというわけです。
立膝・膝立ちポーズ
立膝、膝立ちのポーズについて紹介致します。
16.立膝(片膝立ち)

「片膝立ち」とは、片方の膝を地面につけ、もう一方の脚を立てて支えるポーズのことを指します。下半身に安定感を持たせながらも、上半身や腰のラインに自然な傾きやひねりを作ることができるため、スタイルを美しく見せる効果があります。
このポーズは、膝をついた脚の太ももやヒップラインを強調しやすく、脚フェチや腰の曲線を意識したグラビア撮影に適しています。また、顔や上体の向きと組み合わせることで、落ち着いた印象や、少し挑発的な印象まで幅広く表現可能です。片膝立ちは、座りポーズと立ちポーズの中間的な表現としても活用されます。
17.立膝(両膝立ち)

どノーマルな感じで膝立ちのポーズを取るとするなら、こんな感じになります。
基本的には上半身で表情を作ることになるので、腕を上げたり手で胸をぎゅっとつめてみたり色々なことができますが、下半身側では股の開き方を調整して魅せ方に工夫を出すことができます。
18.片膝立ち(跪きポーズ)

「片膝立ち(跪きポーズ)」は、片方の膝を床につき、もう一方の脚を前方に立てて体を支える姿勢のことを指します。下半身に安定感を持たせつつ、上半身に自然なひねりや傾きを作れるため、ウエストラインやヒップラインを美しく強調することができます。
このポーズは、膝をついた脚の太ももやヒップの形を見せやすく、脚線美や柔らかい曲線を意識したグラビア撮影で人気があります。また、顔の向きや腕の位置を工夫することで、落ち着いた清楚な印象から挑発的な印象まで幅広く表現可能です。片膝立ちは、座りポーズや立ちポーズとの中間的な構図としても使いやすく、多彩な表現ができる万能ポーズです。
座りポーズ
座りポーズについて紹介致します。
女性が座る時は男性と比べ、いくつかバリエーションがありますが、水着着用時だと脚が露わになるため、下半身の動きを見ることができるのが魅力となるポイントでしょう。
19.女の子座り

女の子座りは男性がやろうとすると骨盤のせいなのか骨の構造なのかはわかりませんが、股間を痛めてしまいます。その点では女の子にしかできないポーズと言っても過言ではないかもしれません(慣れている男性もいるでしょうけど)
基本的に下半身がこの形で固定されているため、動きをつけることが難しいのですが、女性の持つかわいらしさを最大限発揮できるポーズです。
水着もほぼ全容を見ることができ、お得なポーズでもあります。
難しい言葉で言えば、割座(わりざ)と言うそうで、他にもぺたん座り、あひる座り、鳶座りとも言われています。一般的には女の子座りと呼ばれることが多いのではないでしょうか。
20.女座り

正座を崩して、両足を片側の方向へ出したような座り方を女座りと言い、女の子座りとは明確に区別されています。
別名は横座りと言われていて、こちらのほうが実態をよく表しているのではないかと思います。
男性でも正座が長く続かないような人は、この座り方になることが多いかもしれません。
水着を着用してこの座り方、というのも実際にはほとんど見かけることはないでしょう。少なくとも競泳競技を行うようなプールサイドでは見ない光景ですね。
21.胡座

胡座は膝を左右に開き、両方の足首を組み込むようにして座る姿勢のことをいいます。
アラビアでは足の裏を見せると失礼に当たることから一般的な座法とされている他、平安時代にも女性があぐらをかくことは当たり前だったそうですが、性器が見えてしまうことから正座に置き換わったなどと言われています。
競泳水着を着た場合だと確かに下腹部が見えるので、身につける衣装によっては下着が見えてしまうなどの弊害はあると思います。
22.半安座

胡座は別名、安座とも呼ばれていますが、それを崩した形ということで半安座という座り方になります。
写真のように足を完全に組まない状態にすることで半安座になるそうですが、水着を着用してのポーズとなると大きく股を開くことになるためフェチイメージがさらにアップしたように見えます。
胡座と違うところは、脚に若干の余裕があるため表情をつけやすく、意外といろんなパターンを見ることができます。
グラビアであっても不思議ではないポーズかもしれませんね。
23.ヤンキー座り・うんこ座り

一見すると、一世を風靡したインリン・オブ・ジョイトイのポーズ・M字開脚と同一視されそうなポーズですが、れっきとした座法の一つです。
M字開脚などと違う点は、かかとを地面につけて(足の裏を地面にピッタリとつけて)座る点です。
アジア圏では時折、こうした座り方をしている場面があるものの、日本国内に置いてはヤンキーの座り方として知られています。ただこの座り方、あまり長時間座れる人がいない、というのが実情です。
24.体育座り・三角座り

水着がもっとも隠れてしまう座り方がこの体育座りです。関西では三角座りという言葉で覚えられていることが多いのですが、一般的には体育座りだとか。
膝を抱え込むようにして座るため、真正面から見た場合、股間部分しかわからない、という感じになります。
モデルさんの表情を楽しむことはできますが、水着については角度をつけるなど工夫してみるといいかもしれません。
25.投げ足

脚を伸ばして投げ出すかのようにするような座り方を投げ足と言います。
暑い夏の日に畳なんかでやってしまいそうなポーズですが、場所をわきまえないと失礼というか粗雑な印象を相手に与えてしまうので、フォーマルな場面ではできない姿勢です。
後手をついたり両足を伸ばしたりと、投げ足にもいろいろあり写真のようなもののみを指し示すわけではありません。
26.椅子に座る

椅子を使った撮影はいろんな構図、パターンで撮影することが可能ですが、あえて普通に椅子に座ってもらうとこんな感じです。
リアルな視点を考えるのであれば、見下ろす感じになりますがあえて視点を下げることによって、普段見ることができないような姿を見ることができるのが椅子の醍醐味かもしれません。
27.S字座り

「S字座り」は、床や椅子に座った状態で、上半身と下半身を緩やかにひねり、身体全体がアルファベットの“S”の形を描くように見せる座りポーズです。このひねりにより、ウエストのくびれやヒップの丸み、脚のラインが自然に強調され、女性らしいしなやかさや曲線美を際立たせることができます。
水着やグラビア撮影では、ナチュラルで上品な印象を与えつつ、写真映えする立体感を作るのに最適なポーズです。腕や手の位置、顔の向きによって可憐さやセクシーさ、落ち着いた雰囲気など幅広く表現でき、脚線美や腰のラインをアピールしたい構図で特に人気があります。
28.両手を膝につく(アイドル座り)

「両手を膝につく(アイドル座り)」は、床に座った状態で両膝を揃え、両手を膝の上に軽く置くポーズを指します。上半身をやや前傾させることで、可愛らしさや守ってあげたくなるような印象を演出できるのが特徴です。
このポーズは、清楚で愛らしい雰囲気を強調する一方、脚のラインや膝まわりも自然に見せられるため、グラビアや水着撮影でもよく使われます。顔の角度や視線を組み合わせることで、少し恥じらう表情や、カメラに向かって元気に見せる表情など、幅広い印象を表現できる万能ポーズです。
開脚・柔軟ポーズ
身体の可動域・筋肉美・しなやかさを強調するポーズについて説明します。
29.M字開脚(インリン・オブ・ジョイトイ)

雛ポーズに続いてグラビア界で最も有名になったポーズがこのM字開脚です。撮影の場においてもM字開脚のことを、インリンのポーズとか稀に使ったりすることもありました。
このポーズは先述のヤンキー座りと違って、かかとを地面につけません。ただ足に対する負担が大きいということと、バランスも取りにくいということも、やはり長時間このポーズを保つのは難しいです。
ただヒールを履くことによって、ポーズが取りやすくなる他、脚のラインをきれいに見せることができフェチ度も上がるため、このポーズをとるのであれば、ヒールを用意しておいたほうがいいと言えます。
かのインリン・オブ・ジョイトイもヒールをはいてM字開脚をしていおり、その当時の写真は多数、確認できます。
30.横スプリッツ(180度開脚)

バレエなどのストレッチなどでよく見られる180度開脚ポーズはこちらの画像のようなものになります。
股関節の可動域によって脚がどこまで広がるか決まってくるため、誰でもできるポーズでないことは皆さんもよくご存知だと思います。
またこの開脚は身体の柔らかさの象徴ともいうべきポーズとして認知されていますが、実際には上半身と下半身のバランスがよくないとできないポーズでもあり、体幹の面でも一定のバランスを求められるポーズです。
31.縦スプリッツ(前後開脚)

先述の180度開脚の縦バージョンといえばわかりやすいでしょう。縦スプリッツとも言うそうですが、両脚を前後に大きく開き、座るような格好になります。
横の180度開脚ができる人であれば、縦もできるのではないかと思われる人もいますが、使用する筋肉が横のときと縦のときで変わってくるため、横はできるけれど縦はできないという人は少なくありません。
もちろんこちらのポーズもしっかりとした体幹が必要になってきます。
32.ビールマンスピンポーズ

バレエの世界で見られるポーズで、画像のように上半身を弓のようにしならせ、手でつま先を持つという身体が柔らかくなければできないポーズです。
ちなみに本来のビールマンスピンポーズは両手で持つそうなんですが、これは片手バージョンということになるのでしょうか。
フィギュアスケートではこの状態でスピン(回転)する演技を思い浮かべる人も多いと思いますが、よほど体幹がしっかりしてないとできない芸当ですね。
33.I字バランス

軸足側で地面に立ち、もう片方の足を180度上方に上げ、両手を上に上げることにより、真正面から見たときアルファベットの「I」の字に見えるポーズのことをI字バランスと言います。
上方に上げた脚の角度がゆるい場合には、Y字バランスとなりますが、何度以上がI字バランスであるかということについては明確な定義はありません。
こちらもヨガ、またはバレエなどの体操競技の世界で見られるポーズですが、どちらかといえばトレーニングのためのポーズのようで身体を体操競技で慣らすための練習用ポーズと考えられます。
このポーズができるようになるには股関節の可動領域を広めることが必須となるため、一朝一夕でできるようなものではありません。
しかしハイレグの水着を着用した際の美しさは非常に際立っており、かなりレアリティの高いものになります。
34.Y字バランス

「Y字バランス」は、片足で立ち、もう一方の脚を真上に高く上げて手で支え、身体全体でアルファベットの“Y”の形を作るポーズです。体幹の安定と高い柔軟性が必要で、脚線美やウエストラインを強調できるのが特徴です。
水着やグラビア撮影では、アスリート的な美しさや健康的な色気を表現するためによく用いられます。角度や腕の位置によって、しなやかで優雅な印象から、ダイナミックで挑発的な印象まで幅広く演出可能です。特に、太ももからヒップ、腰のラインを美しく見せたい構図に適したポーズです。
35.仰向けの英雄座(ヴィーラ・アーサナ)

こちらはヨガのポーズになります。脚をおった状態でかかとを太ももにつける状態で寝転びます。
英雄座とは割座の別名ですが、その状態で仰向けになることでヨガのポーズになるということでしょうか。
こちらも非常にシンプルなポーズですが、やはり身体の柔らかさが求められそうです。
寝そべり・横になるポーズ
身体を横にするようなポーズについて説明します。
36.寝そべり(うつ伏せ)

寝そべりのポーズとは、うつ伏せ(腹ばい)になる状態のことを言うそうですが、横に寝転ぶことも寝そべりというため、厳密な定義がないと思われます。
撮影の際には「うつ伏せでお願いします」と言うこともありますが、モデルさんによって、適度なポーズをとっていただけるので、こちらの表現のほうがわかりやすいかもしれません。
37.仰向け

仰向けで横になった場合、モデルさんによっては胸が流れてしまいますが、水着の全景がしっかり見えること。
リラックスした自然な雰囲気を楽しむことができるので、水着を含め全体的な雰囲気を楽しみたい方にはおすすめのポーズです。
38.横向き寝(片肘つき)

「横向き寝(片肘つき)」は、身体を横にして寝そべり、上側の腕の肘を立てて頭を支えるポーズです。リラックスした雰囲気の中にも、視線や身体の角度によって大人の余裕や色気を演出できるのが特徴です。
このポーズは、上半身から腰、脚にかけての滑らかな曲線を自然に見せやすく、水着やグラビア撮影では非常に人気があります。肘を支点にすることで体のラインに立体感が生まれ、胸元やウエスト、ヒップの美しさを引き立てられます。また、視線の方向や脚の組み方を変えることで、ナチュラル・セクシー・可憐といった多彩な印象を作り出すことが可能です。
39.頬杖ポーズ(寝転びながら顔を支える)

「横向き寝(片肘つき)」は、身体を横にして寝そべり、上側の腕の肘を立てて頭を支えるポーズです。リラックスした雰囲気の中にも、視線や身体の角度によって大人の余裕や色気を演出できるのが特徴です。
このポーズは、上半身から腰、脚にかけての滑らかな曲線を自然に見せやすく、水着やグラビア撮影では非常に人気があります。肘を支点にすることで体のラインに立体感が生まれ、胸元やウエスト、ヒップの美しさを引き立てられます。また、視線の方向や脚の組み方を変えることで、ナチュラル・セクシー・可憐といった多彩な印象を作り出すことが可能です。
40.うつ伏せ反り(背面ラインを強調)

「うつ伏せ反り(背面ラインを強調)」は、うつ伏せの姿勢から上半身を起こし、背中を反らせることで背面の曲線を際立たせるポーズです。肩甲骨から腰、ヒップにかけてのラインが美しく浮かび上がり、女性らしい柔らかな背中のしなりを強調できます。
水着やグラビア撮影では、背筋のしなやかさやウエストのくびれ、ヒップの丸みを際立たせる構図として人気が高いポーズです。腕の位置を前方や体側に置くことで印象が変わり、ナチュラルなリラックス感から挑発的な色気まで幅広く表現可能です。背中フェチやヒップラインを意識したカットに特に効果的です。
41.うつ伏せ脚組み

「うつ伏せ脚組み(脚フェチ系)」は、うつ伏せになった状態で脚を交差させたり、軽く持ち上げて組むことで、脚線やヒップラインを魅力的に見せるポーズです。上半身を低く保ちながら脚を動かすことで、太ももからふくらはぎにかけての自然なカーブや筋肉のしなやかさが際立ちます。
このポーズは、脚フェチ向けの撮影で特に人気が高く、脚の長さや形を強調したいときに効果的です。足首を交差させるか、片脚を少し浮かせるかで印象が変わり、可愛らしい仕草にも、艶っぽい大人の雰囲気にもアレンジ可能です。また、背面から撮影するとヒップと太もものラインがより立体的に見えるため、美脚やボディラインを際立たせたいグラビア構図に最適です。
特殊・アクティブポーズ
普通に立つ・座る・寝るといった基本的なポーズにはあてはまらないようなものを説明致します。
グラビア写真などに見られるようなものから、アダルト向きな姿勢までありますが、いずれも通常の場面ではとらないような姿勢ばかりです。
42.前屈

前屈は柔軟体操、ストレッチでよく行われる運動時の体勢です。
真正面から見た場合は完全に水着が隠れてしまいますので、斜めから見るか真後ろから見るのがいいかもしれません。
特に後ろから見た場合、おしりが強調されますのでお尻好きにはたまらない景色になります。
なお、前屈をする際は脚をしっかり伸ばした状態で行うと、とてもきれいに見えます。
43.四つん這い

四つん這いとは両手、両足を地につけはうような体勢のことを言いますが、這うと言うよりは四肢を床につける様を指し示していることが多いと思います。
動物(犬など)を連想させる他、お尻が大きな女性だと後ろから見た時のインパクトが非常に大きいため、見る角度にもよりますがグラビア~エロ路線まで、様々な見せ方をすることができます。
44.逆四つん這い

逆四つん這いという名前が正式名称かどうかは定かではありませんが、仰向けの状態から両手両足を地につけ、身体を持ち上げることでこういったポーズになります。
ヨガで言うところのテーブルのポーズの未完成形のような感じでしょうか。
真正面から見るとかなりエッチに見える他、上体を浮かしておりますのでわずかに見えるヒップライン、太ももの魅力がぐっと高まります。
ただしモデルさんへの負担は大きいポーズになりますので、長時間は禁物です。
45.アメリカンバック

なかなか聞き慣れないポーズですが、立膝をついた状態で上半身を下げ、股の間から顔を覗かせるポーズをアメリカンバックと言います。
身体が固い方だとなかなかこのポーズができませんが、柔軟性と躍動感が出ることから、非常にフェチ度の高いポーズと言えます。
46.まんぐり返し

まんぐり返しとは仰向けに横たわった状態で両足を持ち上げ、そのまま頭の方に持っていくようなポーズのことを言います。
グラビアと言うよりはエロ路線が強く出ており、羞恥性も高いポーズですが、水着着用時においては股間部がかなり強調されるため、ある意味裸の状態よりも男性の興奮を誘うポーズです。
今まで撮影した中で、まんぐり返しをお願いしたところ人によって感覚が違うのか、一定のポーズがとられなかったことから、認知としては様々な形状で覚えられている可能性があります。
47.だいしゅきホールド

上記の画像はだいしゅきホールドを示す画像に近いということで、実際のものと少し異なりますが、身体を横にして女性が男性に抱きついた際に、女性の両足を男性の腰に回すようにするポーズのことをだいしゅきホールドといいます。
もちろん日本古来からあるような言葉ではなく、2015年に多くの人に知られるようになったネットスラングです(初出は2009年と言われています)
もっとも性交時に使用されるポーズであることから、画像のように女性単体と何らかの物体で取られるポーズがだいしゅきホールドであるかは意見が分かれるところです。
ただ、このようなポーズをとってもらいたい時に、使う言葉ではあります。
まとめ:女の子の競泳水着姿のポーズ
競泳水着を着用した女の子のポーズを22種類選んでみましたが、正確な名前や定義されていないものも多くあるため、人によってはポーズの名前を話しても伝わらない時があったりします。
実際にモデルさんにこちら側から「この格好で」とお願いしても、言葉だけでは伝わらないことがありますので、そういった時は自分でやって見せるなど対応をしたこともあります。
その話はさておき、お気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが思いっきりエロいポーズとかはあえて選ばず、フェチ的な路線から普通のポーズなのにエロく見えてしまうものを選択して紹介いたしました。
もっといろんなポーズを楽しみたい!同じポーズでも違う角度から見てみたい!という方はぜひsukumizu.tv謹製の水着写真集をお求めくださいませ。



