授業の時はスクール水着を着ていた(素直)
私の学生時代はまだギリギリ皆様が「ああ、スクミズね」と想像できるタイプの水着が残っていた時代、競泳タイプと称される水着がメインになってきた過渡期のころだったように思います。泳ぎができる子は当然競泳タイプで、さらにスイミングスクールなんかに通っているエリートはそのスクールの名前が入った「SPEEDO」や「Descent」などのド派手な水着をきていたっけ。。。
で、私の場合はスイミングスクールに通っておりましたが、学校のプールのときはスク水を着用する「バイセクシャル」でした。
当時は今以上に内気だったので他の人と違うという事は「やりたいけどやれない」という狭間で生きていたように思います。けっこうイジメの対象だった時もあるので。。。
スクール水着に目覚めたその後
で、初めは「ペンギンみたいでカッコ悪い」なんて思っていたスクール水着ですが本屋さんのエッチ漫画コーナーの蛍光色の肌が目に痛い表紙の日焼けした女の子がスクール水着を着ているカットをみて「ずきゅーん!!」ってノア脳を破壊。
「エロすぎる、スクミズはエロすぎる!!」と何かが刺さった瞬間でした。そこからはまるで何かの箍が外れたようにオナニーのネタです。さらに同級生のスク水着用風景でもムラムラするほどに。まぁ、女子校だったので周りは女しかいない環境だったわけですが。
さらにプールから上がった肌にまとわりつく濡れた質感でさらに「ずきゅーん!!」。「こ、これはまるで触手モノに出てくるヌメヌメ粘液ではないか!!」と脳内変換されるようになって手が付けられなくなりました。
さらにスケベっこノアさんを狂わせたのはスクミズ&体育座りというコンボメニュー。人によっては「毛」が出ちゃってる体育座りの女の子もいて、もう興奮を通り過ぎて拷問です。間違いなく致死量は越えていました。
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今ではもう時効だと思うのでここではっきりさせちゃいますが「ごめんなさい、同級生はほぼ全員をネタにつかいました」。当時は単純にオナニーのネタのレパートリーが増えたことが非常にうれしかったのかもしれませんが、そのころ間違いなくナニかが開花したのは間違いないようです。
その反動でスクール水着がちょっと苦手になった青春時代のビターイサオな思い出なのでした。