私はそれはそれは昼間のフクロウか!猛禽類の一種なのか!!というくらいに目がよろしくない。撮影などでは裸眼のときが多いので知らない人も多いと思いますが普段はメガネっ子なわけであります。
ゴーグルだと顔が見えなくなるが・・・
そんなわけで今回は「競泳水着にメガネを合わせるという行為」。水泳といえばやはり小物としても装備としても「ゴーグル」なわけで、それもやはりバリバリにミラーゴーグルだべ、というファンも多い。
でもグラビアやアダルトビデオの世界で出てくるのは不思議と普通にメガネが多い。それは「そうじゃないと顔が見えない」という、見せるのが大事な世界では仕方がないという苦渋の選択なのかもしれませんが、それでいても「競泳+メガネ」というのが一種のフェチアイコンになっているので需要になるのでしょうね。
水着+眼鏡こそ新しい潮流なのか
考察してみると「メガネ」は文系な運動が苦手なシンボル、「競泳水着」は研ぎ澄まされた運動能力のシンボル、その二つの通常では交わることのない2つを融合することで新しい「なにか」が生まれた良い例なのかもしれません。
まさに文武両断な演出をしてくれるすごいアイテムだったわけです。最近の流行の表現でいうところの「イノベーション」でありますな。その合わせ方はアリとかナシではなく全くの新しい世界なのですね。
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多少肉付きの良いモデルさんに競泳を着せるとマニアは「貴様!その油断した身体で着るとは冒涜じゃ!」となりますが、それにメガネを加えるとあら不思議。「なんかありだな」ってなる。ちなみに熟女でもメガネを知的にみえるアイテムとして加えると、まるで赤木リツコさんのようなエロさが噴出してクセになること間違いなし、フィギュアとかでありそうだ。。。
そういえば以前「行為中でも決してメガネだけは外さない」という性癖の男性がいたような。。。「メガネ」恐ろしい子。。。
ちなみに余談ですが私は体つきも中途半端で顔に知性も感じられないので競泳にメガネを合わせるとそれは残念な感じにしかないわけで、そこには決して越えられない壁があるのですよ。