
そんなわけで今回は私の独断でえらんだ「水着フェチの女の子にいそうなタイプ選」としてお届けしてみようと思います。
1.水着は衣装系
これは多分、スクール水着や競泳水着といった本来あまりなじみのないタイプの水着がアニメ・フィギュアのコスチュームとして登場してきた頃から徐々に発生してきた勢力であると思われる。水着が好きというよりも着ているキャラが好き、というような生粋なコスプレイヤーはこのあたりにカテゴライズされる。特徴としてはメーカーやデザインにこだわりがなくスクミズ風・競泳水着風でも抵抗なく着れてしまう、でもデザインが似てないのは許せないというこだわりもある。
2.彼氏に洗脳系
趣味の世界に身を投じるきっかけで多いのは「彼氏の影響」である。オンナなんて結局はそんな生き物なので、いちいち反発するのもどうかと思うのですが、中には初めは付き合いで着てみたりしていたはずなのに気がついたら彼氏が引くくらいにスクミズや競泳水着の知識が豊富になり語りすぎてついていけなくなり別れを切り出されるパターンになりやすい。
特徴としては自分の好みといいながら男性ウケするデザインを「かわいい」というコンドームを被せて無害化できる。でもそもそも泳ぎなどを経験してきた訳ではないのでベッドの上か鏡の前でのみ着用する。
3.キャリーオーバーでダダハマリ系
この辺はちょっと男性的な要素も入ってくるある意味「水着フェチ」としては理想的な人種。幼少期からスイミングクラブなどに通っていて何の抵抗もなかったのに「思春期」を迎えて男子の熱くほとばしる視線、もしくは結構カットが深めの水着が食い込んで少女はオンナを迎えました。みたいな人。根がマジメなのでムッツリスケベが多い。一応メーカーを知っていてこだわりというよりもひいきのメーカーを愛用。着ている自分、見られる自分が好きなので攻めたデザイン・サイズに冒険するときもある。でも終わって一人になったときに激しく自己嫌悪の賢者モードが標準装備。
4.水着は兵器系
これはもうオンナのズルさというかしたたかさを一番よく表したある意味では最近の第一党かもしれません。自分のアピールポイントをよく知っていて男性がこういうものを好むという事も十分に理解している「策士」である。それ故にいま一番人気のメーカー、デザインは熟知しており当然それをチョイス。「色白は七難を隠す」ならぬ「水着は七難を隠す」である。何気なく撮った一枚が可愛く撮れました風の自撮りで写真を公開するのが好き、でも実は何十回も撮り直して一番よく魅せられるポイントも勉強している影の努力者。
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以上の4パターン?
以上、血液型同様に4選にまとめてみました。「ああ、いるねぇ、こんな子」なんて思っていただけたでしょうか?私??ふふふ、どれでしょう。。。
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