食い込みは痛いのよ
しかし着てみると今度はまた新たな問題が発生する。それは「テンションが上がりすぎて食い込ませ過ぎちゃう問題」である。そもそも競泳水着は競技用なので非常にタイトに作られているので正直、着ているだけで肩が痛くなるくらいキツイ。大体男性は良かれとおもって2サイズくらい小さいのをチョイスしてくれるのでなおさら。この状態で食い込ませちゃうと実はかなり「痛い」。股間だけではなく一番キツイのは肩なのですが、女性は結構な確率で肩こり持ち、とくにおっぱい大きい系の子は自重でもキツイのでなおさらだと思われます。その点私はコンパクトにまとまっているので心配ない、、、、。
食い込むことを前提とした水着のチョイスがナイス
さらに着たまま挿入なんてしようものならばさらに引っ張られるのでこれはもうすでに着衣を通り越して緊縛である。たまにM属性の子もいるのでそのようなタイプの子には効くかもしれませんが普通は耐え忍ぶ耐久性行為になってしまう可能性が高いので気を付けられたし。もし着たまま性行為を楽しみたいのであれば2サイズくらいオーバーのものを用意するのが得策。着てもらう際には
「タイトだから体に負担がかかると悪いから大きめのヤツにしたんだよ」と説明しておかないとサイズをみた彼女は「私、そんなに太ってないわ!」って喧嘩になりますからね。
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人工的食い込みに走る女性と自然派にこだわる男性
で、競泳ファンの間でも賛否が分かれる「食い込ませ」である。やはりハイレグとは食い込むためのものだと思うので食い込みは非常に重要なのですが自ら食い込ませるというのはゲンナリするというのが大半の意見である。やはり動いているうちに食い込んじゃった、こそが魅力なのだ!というのがその理由らしい。その一方でフェチ向けモデルさまでもがっちり食い込ませちゃう方が多いのは「男なんて食い込ませることしか知らないじゃない、だったらガッチリ食い込ませて見せてあげるわよ」というアンサーなのかもしれません。どちらも納得できる意見なので難しいところですが・・・。男性と女性のあいだには決して埋まることのない溝が存在するのだよ、というのは本当なのかもしれませんねぇ。
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